2/28/2007

西新宿 竹岡式ラーメン 本家梅乃家


新宿に「あの竹岡式ラーメンが出来たよ」という友人の話を聞き、早速行ったのが一昨年の12月です。
ちょうど一年後の昨年12月にも行きましたが、やはりこのお店のインパクトはすごいの一言です。
竹岡式ラーメンという言葉を知ったのは、ガチンコ親父 佐野さんの書いたラーメン本です。竹岡式とは、千葉県富津市竹岡401で営業する「梅乃家」さんで提供されるラーメンの総称で、麺は乾麺を使い、スープは地元の濃い口醤油でばら肉チャーシューを煮た煮汁をお湯で割ったもので、スープの上には大量のたまねぎを細かく切ったものが浮かんでいる、そんなものです。そのお店が会社のそばに出来たとあれば、それはいってみなあかん、ということで行ったわけです。ラーメン+ミニチャーシュー丼 850円?を注文。出てきたラーメンはまさに竹岡式そのものでした。スープの上にはかいわれだいこん、のり、チャーシュー、めんま、そして大量の刻みたまねぎが載っています。スープは色から思われるしゅっぱさはなく、すこし甘く感じるほどです。実際、出汁をとらないラーメンを初めて食したわけですが、なかなかいける!旨い!の一言でした。ちなみに、このお店は乾麺ではなく中細の生めんを使っています。
ミニチャーシュー丼も、チャーシューにしっかり味が滲みていて、とても味わい深いものに仕上がってます。suiiiiさん、ここも穴場ですよ。ぜひ行ってみてください。
電車なら、初台駅か都庁前から5分くらいでしょうか?新宿駅からですと20分くらいかかると思います。 住所は、西新宿3の8の2です。

2/27/2007

番外編  赤坂虎屋


虎屋といえばやはり羊羹、と ぴんと来る人が多いと思います。でも高いんですよね、ここの羊羹。
また、すこし前になりますが、虎屋のペーパーバックを持つことが、おばちゃんやOLのなかでちょっとブームになったこともありました。
たまたま赤坂に用事があり、通りすがりにちょっと寄ってみたくなったので、豊川稲荷の正面にある赤坂の本店(港区赤坂4の9の22)の地下の「虎屋菓寮」に入りました。




お店の方に、「珍しい、特徴のあるものは何ですか?」と聞いたところ、「白小倉汁粉が良いですよ」とおっしゃったのでそれを注文、しばし待ちます。
店内は静かで、装飾もどっしりした感じで、なにか大人の世界に入り込んだ風情です。
出てきた汁粉は焼いたもちが二つ入り、なにか上品さを演出しています。
今まで黒い汁粉しかたべたことが無かったので、この白い汁粉はどんな味がするかと口に含むと、ふわーっと白小豆の香りが口内に広がり、「あーっ、うまい」という言葉が頭のなかではじけます。
私の友人はオーソドックスに羊羹を食していましたが、これはこれでまたうまそうでした。
一緒にでてくる漬物の味も抜群、お茶も何杯もお代わりさせていただきました。お茶もうまい!
是非一度行ってみてください。11時から19時までやってます。

大井町 丸吉飯店


お得意先に行った帰り、大井町の西口でて線路沿いに蒲田方面に50m歩いたところにある丸吉飯店に行ってきました。
このお店は餃子がうまいと評判のお店で、前から一度行きたいと思っていました。
注文したのはラーメン、たしか600円だったと思います。
麺は細めすこしちぢれタイプ、スープは鶏がらと豚骨でとったと思われる昔ながらのスープの味です。
麺の上には赤い縁取りのある(昔のしなそばにはこういうチャーシューが載っていました)チャーシュー、めんま、ねぎ、それと珍しいところでは貝割れ大根と麩が載っています。中華のお店ですのでいろいろとメニューに載っていますが、なにかどれもうまそうに見えてしまう、そんなお店です。

銀座  直久


今日は銀座の晴海通りと電通通りの交差するところにある東芝ビル二階にはいっている直久さんを紹介します。

銀座にラーメン屋さんは数あれど、ここお店ほどおいしく、安いお店はないのでは・・・と思います。
なにせラーメンは400円。私がよく食すのはとんさいラーメン(チャーシューのへたと野菜を載せたもの)ですが、今回はワンタンメン550円を食しましたのでこれをレポートします。
注文するときに、「手打ちと細切どちらにします?」と聞かれます。これは、麺を選べるということで、細切りは細めの麺で、手打ちは手打ち風のすこし太目の麺になります。どちらも自家製で、すこし縮れていて、スープを吸い上げます。
スープは鶏からとった澄んだスープで、醤油だれが合わさり、なんともいえない昔風の郷愁をそそるものに仕上がっています。麺の上にはのり、チャーシュー、わんたん、めんまが載っています。
安いからって馬鹿にしてはいけません。そこらへんにあるラーメン屋さんの上を行く味です。
お店は11時から22時まで。年中無休です。
銀座にあしを伸ばしたときは是非一度行ってみてください。 ちなみに、支店が池袋東武のなかにあります。また、近くでは、JR武蔵野線の西国分寺駅中央線くだりホームにもお店があるので(八王子駅にもあるらしい)機会があれば行ってみてください。なぜか懐かしく思う味に触れてくださいね。

2/26/2007

品川 麺屋 蔵六



品川駅麺達7人衆に入っている麺屋蔵六を紹介します。このお店は、品達の右の奥に位置し、入り口から受ける雰囲気は凛としたもので、正統派のラーメンをだすのでは・・・という感じを醸し出しています。
今回は醤油ラーメン700円を食すことにしました。
お店の案内を見ると、「豚骨の髄が溶けるまで10時間以上煮込んだスープに煮干などの魚介系を合わせたWスープ」とあります。たしかに濃厚で、かつ魚介の香りがするなんともいえない味わい深いものに仕上がってます。
しかし、のどごしはわりとさっぱりしており、このラーメンの奥深さを感じます。

このお店はラーメンプロデューサーの渡辺樹庵さんがプロデュースした店でして、渡辺さんの気持ちが入っているラーメン、店構えになっているようです。

待つことしばし、ラーメンが運ばれてきました。麺の上にはチャーシュー2枚、大きなめんま、そしてねぎ、麺は中細でスープによくからみます。

品達は有名店がひしめくところですが、このお店は穴場ではないかと思います。一度行ってみてください。

番外編 宮崎の雑煮


昨日の続き、宮崎編です。
正月に付き物の雑煮を投稿します。
雑煮は、そのご当地の感じが伝わる料理ですね。実際私が育った埼玉の雑煮とは全く違っています。
宮崎の雑煮の作り方をかみさんに教わりましたので披露させていただきます。
まず、かつおとしいたけと鶏で出汁をとり、澄まし汁仕立てにし、鶏(宮崎では、かしわという)、おやし(豆もやしでもやしの部分が長いものをいう)、かまぼこ、水菜、しいたけと丸い焼きもちを入れて出来上がり。
いつ行っても思うのですが、本当にかみさんの実家の雑煮は旨い!お世辞抜き。
ちなみに、おせちはこんな感じです。豪華ですが、皆あまり箸をつけません。なにかすぐ飽きてしまうようです。

実家はお寺です。
結婚後初めて新年に帰省したとき、何の気なしに、「この家は神棚がないんだー?」といったところ、義父より、「うちはお寺ですから!」といわれて恥をかいてしまいました。今は笑い話になっていますが、そのときはとんだ失態をしてしまったと思ったのでした。

2/25/2007

宮崎(清武町?) 東麺房


ここのところ、最近行ったお店を紹介してきましたが、これからしばらく、在庫として眠っていたラーメン屋さんの情報をアップしていきます。味や内容が変わっている可能性もあります。そのときはごめんなさい。
早速ですが、昨年、かみさんの実家のある宮崎に正月に帰省した際いった東麺房さんを紹介します。
12月31日の最終便で帰り、1月2日の2便で戻るという過酷な日程の中、やはりラーメンははずせないということで、青島方面に家族とドライブに行った帰りにどこぞやっているラーメン屋さんはないかとあっちこっちに行きましたがなく、やはり1月1日ということで、「これはあかんかなー」と思っていたところに、出ました、東麺房。食したのはやみつき醤油ラーメン。宮崎なのになにか違うなーと思っていたら、東京に本社があるIBKという会社のFC店でした。麺の上にはすこし固めのチャーシューが3枚、のりが載っており、スープの上には豚の背脂がたっぷり浮かんでいます。麺は細めのちぢれタイプ、これからして宮崎ラーメンではありませんね。
スープはわりとさっぱりしていて、だれでもすすっと入っていきます。店内と外は黒と赤の2色を基調として清潔感あるお店になっており、好感が持てます。
餃子も旨かったです。

川崎  くにがみ屋


先ほどの本丸亭に続き、川崎駅ビルBE地下一階にあるくにがみ屋さんを紹介します。
もともとこのくにがみ屋さんは大泉学園に本店がありましたが(なんどか店の前を通ったことがあるが入ったことはない)、いつのまにか西部池袋線の東久留米駅北口駅前に移転しており、川崎が遠いと思う方はここへどうぞ。
というわけで、店内に入り注文したのはラーメンと鯛めし小900円也。
ここのラーメンは他の店と一線を画すクワトロスープで、鳥・豚・鯛・本マグロの4つの材料で出汁をとっています。
ところで、クワトロといってスージークワトロを思い出すのは私だけでしょうか?
麺の上にはあぶりチャーシュー、菜っ葉の茎の部分、めんま、ねぎが載っています。クワトロスープはいたって健全な味。本マグロを出汁に使うお店は、私が知る限りここだけですが、あまりの旨さに脱帽すること請け合いです。

川崎  本丸亭



厚木に美味しいラーメン屋さんあり!ということを、会社の仲間から聞いていました。その名は「本丸亭」。いつかは行ってみようと思ってはいましたが、さすがに遠いので足はそちらへ向かわず、しばしに期間が過ぎました。

ところがある日、友人から「川崎駅の駅ビルのBEの地下一階に本丸亭が入ったよ。」との話を聞き、これ幸いと先日行ってきました。

ここには本丸亭のほか、私がよく通っている代々木のめじろなど数店入っています。

今回頼んだのは本丸塩ラーメン750円也。出てきた麺の上には、これまためずらしい春菊があります。ほかには厚切り肉汁たっぷりのチャーシュー2枚、あんがたっぷりのワンタンが載っています。

スープは、透き通った濁りのない、そしてすっきりした塩味で、鶏がらと焼きあごからとったWスープがなんといえない奥深い味をかもし出しています。上品な感じの中にも伝えたい味があるという感じでしょうか。とにかく旨いです。一度機会があれば行って見てください。

2/24/2007

大塚 博多長浜らーめん ぼたん

とんこつラーメンを東京に広めたのは、きっと桂花らーめんではないかと思いますが、昨今、とんこつベースのラーメン屋さんはとても増えて、かつ美味しい店があっちこっちにできています。
今回このとんこつベースのラーメンを出す博多長浜ラーメン ぼたんさんを紹介します。
場所は、JR大塚駅北口でてすぐ、豊島区北大塚2の12の3です。
食したのはもっともシンプルなラーメン600円也。
注文してしばらく待っている間に店内を見渡すとそこには巨大な寸胴が4つあったと思います。これで大量のげんこつを丸四日煮てスープを作るとのこと。
そのおかげか、そのスープは特別濃厚で、しかもあくがしっかり取られていて臭さがありません。あるといえばそれはとんこつ由来のあの旨さを感じさせる香りです。出てきたスープの上には、のり、チャーシュー、すこし固めのきくらげ、ねぎ(味玉は100円です)。麺は細めのストレート。とにかく九州ラーメンで濃い目のものが食べたい!という方はぜひ行ってみてください。お店は11時から26時までやってます。

銀座 共楽


銀座は大人の街ですね。今だからこそいろいろなラーメン屋さんが出来ていますが、昔から今まで銀座の街でラーメンを提供してきたラーメン屋さんが何軒もあります。そのうちのひとつがここ共楽です。
場所は銀座の松屋の裏、JRA場外馬券場に接している建物にあります。
だいぶ前に銀座を担当しているときによく食していたのが「たけのこそば」。久々ぶりに先日こたけのこそば大盛りを食してきました。750円也。
まだ11時ごろと、すこし時間は早かったのですが、すでにお客さんは入り始めており、当店の人気ぶりが伺えます。久々ぶりに伺ったことをお店の方に伝えたところ、「開業して53年になります」とおっしゃいました。すごい店だ。ラーメンだけ(ご飯ものは一切なし。ラーメンと冷やし中華、のみ)でここまでがんばっているとは本当に脱帽です。スープは澄んだ醤油タイプ。麺は細めのちぢれ型。麺の上にはチャーシュー2枚、ねぎ、たけのこが載っています。以前は気が付きませんでしたが、豚の背脂がスープの上に浮かんでおり、ほのかな甘さを演出しています。
懐かしさとラーメンそのものの美味しさで、あっという間に完食となりました。共楽さん、美味しいラーメンを53年もありがとうございます。

新宿小滝橋通り  古武士



私が初めて古武士さんと出会ったのは、たしか4年半ほど前のことと思います。
新宿のはずれ、厚生年金会館のそばに、「とにかくうまいラーメン屋さんがあるので一緒に行こう」という会社の仲間の誘いを受け、仕事のついでにだいぶ歩いてたどり着き、席について運ばれてきたのが、
魚介の香りが強烈に漂う、豚骨・鶏がらとのWスープのラーメンでした。たぶん、記憶の糸をたどると、
魚介・動物系のWスープのはしりのお店ではないかと思います。 たぶん。
その後、新宿区役所の裏に支店が出来、よく通っていたのですが、いつの間にか閉店し、脚が遠のいてしまいました。ところがつい最近、小滝橋通りで古武士を発見。即入店しました。
ラーメンを注文。中盛りまでは普通盛りと同じ料金で提供されます。680円也。
麺の上にはのり、ゆで卵、なると、チャーシュー、めんまが載っています。これは東京ラーメンの基本形の具の載り方ですかね。とにかくなるとはうまいし、卵はいたってシンプル。チャーシューは外側が赤身を帯びているしなそばに入っているようなタイプのそれで、これがまたしっかりした歯ごたえと肉汁でとにかく旨いです。麺はもちもちした縮れタイプ。れんげはアルミの型打ち出しでいい感じです。
11時半に行きましたが、お客さんがひっきりなしに入ってきます。工事関係の方、ホワイトカラーの方、OL、いろいろなタイプの人がラーメンを食しています。またいい店が小滝橋通りに出来ました。
お店の人にうかがったところ、東口がわにあるお店を閉店し、昨年の9月にここに店を出したということでした。

2/19/2007

新宿3丁目  航海屋


新宿にはラーメン屋さんが600軒弱あるとものの本に書いてあるのを見たことがあります。まだまだ修行が足りんと思うことしばしですが、美味しいラーメン屋さんはどうも新宿の東口方面、特に3丁目付近に集中しているような気がします。
そこで今回ご紹介するのは航海屋さんです。(住所は新宿区新宿3の12の4.新宿5丁目にある丸井の裏手です)
もともとこのお店は阿佐ヶ谷に本店があり、そこには何度か通っていましたが、池袋の要町や(ここはいったことがあります)常盤台、沼袋に支店があるとのことです。その支店のひとつがここ、新宿店です。
阿佐ヶ谷の本店は、以前荻窪の丸福さんが入っていた場所に居抜き出店した店で、お客さんはいつも一杯の状態でした。
さて、新宿店ですが、入って券売機で500円のラーメンの食券を購入。ここでいつもはかやくご飯(昼時は3杯まで同じ料金で食べられます)を食すのですが、今回はだいぶ飲んでいたので取りやめ。
待つことしばし、ラーメンが出てきます。
スープは魚介系スープの「新味」と鶏がらスープの「昔味」が選べます。私は魚介の新味を選択。
スープに合わせて麺が決定します。新味には卵麺の丸めん、昔味には平打ちちぢれ麺と変化します。
具はねぎとめんま、チャーシューです。
特にこのお店で有名なのはチャーシューですね。
おおとろ、中とろ、赤身と、脂の多い順でそのチャーシューの名前がついており、好きなチャーシューを選べます。
ちなみに、なにも言わないと中トロになりますのでご注意。
魚介スープは鶏がらの昔味とのあわせスープとなります。かつおぶし、うるめいわし、やきあごといった魚介がはいっているそうで、なんともいえない美味しさがあります。
やさしいスープは飲んだ後にもいいですね。庶民的な店内の装飾とお店の方の接客もグッドです。

西池袋 らーめん せん太


池袋は私にとってラーメンの聖地みたいなところです。それは山岸さんの大勝軒があるということも一因ですが、やはり美味しいラーメン屋さんがこぞっているのもあると思います。
さて、今回ご紹介するのは、せん太さんです。
このお店は以前佐野実さんの経営する「しなそばや池袋店」だったのですが、昨年6月に全国の味噌を使ったラーメンを提供するお店に生まれ変わったとのこと。午後3時ごろだったが店内には4,5名のお客さんが。


私は隣の人が食べていると思われる札幌味噌ラーメン680円也を注文。しばし待ちます。
待っている間にほかのメニューを拝見。
札幌のほかに、仙台ごま味噌、名古屋八丁味噌、京都西京白味噌、博多玄海味噌、九州とんこつ味噌、もちろん、醤油、塩ラーメンもあります。
こう見ているとどれもうまそうで困ります。
出てきたラーメンはねぎとコーンがたっぷり載り、厚手のチャーシューとメンマも載った旨そうな感じがひしひしと伝わってきます。
麺は太めでちぢれタイプ。スープは札幌のそれですが、すこし東京ナイズさせているのか、純連ほど濃厚ではありません。わりとさらっとのどを通っていきます。
お店をきりもりするご主人はとても人当たりがいいかた。接客も良くて好感が持てます。カウンターのみですが、ご家族で行かれてもよいお店ではないでしょうか。住所は豊島区池袋2の23の1.11:30?23時までやってます。池袋駅西口を出て丸井をこえ更に要町方面へ7,8分歩いたところにあります。日曜休。今度は京都西京を食してみよう。


2/15/2007

品川 品達 なんつっ亭


品川駅のガード下(京浜急行の)に7店舗がその味を競うラーメンのテーマパーク「麺達7人衆品達」の一番左に位置するなんつっ亭に行ってきました。
7店のなかで最も並ぶ率が高いお店で、時々行っても並んでいるので入れずにいました。
(大阪に勤務してから並ぶという東京の習慣についていけない自分がいます)
入り口の券売機で680円のラーメンを買い店内へ。
威勢のいい「いらっしゃい」の声に招かれ一番右の席へ案内されます。
待つことしばし。ラーメンが出てきました。
表面を覆うのはマー油で、にんにくを炒め、ゴマ油と併せたもので、香ばしさと食欲をそそる香を届けます。麺の上にはもやし、のり、チャーシュー、ねぎが載り、色の取り合わせの面でも、また食欲をそそられます。
スープは濃厚かつクリーミーなタイプ。当店のホームページにも出ている通りのやさしいとんこつスープに仕上がってます。麺は細めのストレート。(九州ラーメンとすればすこし太目?)自家製ということでお店の気持ちが伝わってきます。
平成9年に秦野で開業して、この品川店は2店目。今3店目が川崎駅前のBEというショッピングビルに入っています。
店で働く社員の皆さんは全員頭に白いタオルを巻いてます。店主の古谷さんとなにかかぶりますね。
元気もあり、美味しく、雰囲気もいい。本当にいいお店です。
ぜひ行ってください。ぶたまんまも美味しいそうですよ。

2/14/2007

神田 めん屋そら


神田に旨いラーメン屋さんあり。たくさんあるんですが、ここのところわりとよく通っているのが山形家さんとここ、そらさんです。
会社の同僚の紹介でJR神田駅南口でてスクランブル交差点を渡り薬局と三菱東京銀行の間の路地を入ってすぐのところにあるお店にたどり着くと面白い看板が。(住所は千代田区鍛治町1の7の1)
2階は女性専用で男性は入れないということ。女性一人で来られても入りやすくゆっくりできる店つくりにしているとのことです。
毎回食しているのが醤油ラーメン650円。
つけめんも旨そうですが、初めて食べたときのスープの味が忘れられず、つい醤油ラーメンを頼んでしまいます。
麺は細めの縮れ麺でスープによくからみます。
麺の上には、ねぎ、青菜、めんま、チャーシューが載っています。
スープをすくい、口に運びます。
なんともいい香り。ふわっと広がる魚介系と動物系の合わさった味がなんともいえません。
無化調ということですが、無化調になるとなんとなく味にインパクトがなくなるのがままあることですが、ここはそういうことがありません。
隠し味で入っている赤ワインの影響でしょうか、なにか奥深い印象を与えています。神田に行ったら、足を運んでみてください。

文京区春日 信濃神麺烈士洵名(れっしじゅんめい)




先ほどアップしたけいすけさんと同じ日(けいすけさんより前)に行った烈士洵名さんをご紹介します。
実はこのお店はお台場にも支店があり、そこには1年ほど前に行ったことがあり、大変美味しい印象があったので、本店に行く機会があればと思っていた矢先に 本郷方面で仕事が入り、お店に行ってきました。
ちょうど11時半ということでお店はサラリーマンやOLさんで混み始めていましたがなんとか並ばず入ることが出来ました。
頼んだのはラーメン650円。昼時はランチタイムサービスで限定数で山菜ごはんがつきます。なくなると白ご飯に変更になるとのこと。
頼んで待つことしばし。店内を眺めているとお酒のビンがたくさんあります。 九州の有名な焼酎がほとんど1合600円で飲めるとのこと。これはすごい。普通飲み屋では1500円くらいはするものが600円なんて。さらに信州の日本酒が600円で提供されてます。店主は塚田さんとおっしゃって、もともと長野のラーメン屋さんの「笑楽亭」の出身で、長野のお酒や長野県で取れた小麦、大麦で出来た特注麺を提供してくれてます。
スープは、信濃地鶏、カマス干など、羅臼昆布のトリプル併せスープで、あっさりした中にも奥深い味わいがあるように感じました。
麺の上にはねぎ、のり、チャーシュー、めんま、味玉が載っています。
大人向けのラーメンといったところでしょうか。
次回は昼時ではなく、夕方から飲みに行って、しめにラーメンといきたいです。 住所は、文京区西片1の15の6.都営三田線春日駅からすぐです。

記念すべき(?)100回目のブログ更新!東大赤門前 初代けいすけ


2006年6月2日からブログを公開し、10月から本格的にアップしてきましたが、ひとつの区切りである100回目の投稿となりました。
いつも見ていただいているわこわこの関係者の皆様、そしてこのブログを見ていただいているその他の皆さん、ありがとうございます。
今回ご紹介するのは、本郷三丁目から3分ほど歩いたところ、東大の赤門前にある「初代けいすけ」の黒味噌ラーメン680円です。
昼11時からやってます。休み無し。
国内外の味噌7種をブレンドし、竹炭を混ぜ込んで熟成させた真っ黒なラーメンです。 注文をもらったらすぐに麺を茹で始めるとともに、味噌とたまねぎひき肉をいためます。それを麺の上に載せ、更にねぎ、糸しょうが、チャーシューを載せたものが出てきました。香りといい色といい、すごいインパクトです。スープを飲んでまたびっくり、コクと味わい深い味噌
が引き立つ、今までに食べたことがない味です。
これほどまでに印象深かったのは、純連と一福、そして上野武蔵無骨くらいでしょうか?
ラーメンに圧倒され、一緒に行った同僚もびっくりしてました。
昼時は大盛り無料です。店内もきれいで好感が持てます。
suiiiiさん・こーもりさん、ぜひ一度どうぞ。

2/12/2007

番外編 王子 平澤かまぼこ





大阪から東京に戻り早や8年、おかげさまでこちらでも飲む相手は尽きなく、皆さんが誘ってくれるのでいろいろな飲み屋さんに行く機会があります。
行く回数が増えると必然的に飲み代は安いに越した事はなく、ここ3,4年居酒屋に通う回数が圧倒的に多くなっています。
たまたま東京で昔からやっている居酒屋さんに行こうと会社のある新宿から王子まで遠征し(家は和光市なので全く方向違い)、目当てのお店までたどり着きましたが、9時の閉店時間を過ぎていて入れず、JR王子駅まで戻りほかにどこぞいい店がないかと歩いていたところ、ありました、びびっとくる店が。
このお店はJR王子駅の北側出口をでて線路沿い(赤羽に向かって線路の左側)に10mほど歩いたところにある平澤かまぼこです。
私はもとからおでんが好きで、ときどき無性に食べたくなるのですが、まさにおでんのにおいが私をこのときは呼んでいたような気がします。
お店は店長の平澤さん40歳ちょっとが17時から運営していて、朝9時から17時までは店長のお母さんがお店をやってるという、ちょっと変わった居酒屋さんです。なぜにこんなに早くからやっているかといえば、夜勤の方にとって朝はサラリーマンの夕方に等しく、ちょっと飲んで帰りたいという方のために朝早くから店を開けているとか・・・。
お店はおでんがメインメニューですが、馬刺しやにこごり、東京23区内で唯一蔵のあるキンシ正宗という日本酒など、とにかくいろいろなメニューが楽しめます。
さらには、このお店をやっている平澤さんが元気一杯、笑い声、会話で、きてくれるお客さんをもてなします。
私はラーメンを食すといやな気持ちが治ると以前書きましたが、このお店はとにかく元気が出るお店で、十条西口前の斉藤酒場と並び、私の「元気をもらえる居酒屋さん」のうちのひとつです。
エネルギーをもらいたいときにはぜひこのお店の暖簾をくぐってみてはいかがでしょう?
ちなみに、このお店は立ち飲み式で、奥に1.5畳ほどの座れるスペースがあります。最大8人ほどが入って飲んだことがあるとのこと。
食べて飲んで2000円から2500円(常連さんは1000円くらいで帰っていきます。粋ですね)。旨くて安い、そのうえ元気をもらえる本当にいいお店です。ラーメン屋さんではありませんが、紹介させてもらいました。 何度通ってもうれしく美味しい、そんなお店です。

大崎 らーめん平太周 味庵(ひらたいしゅうあじあん)


かつて環7板橋付近にあった平太周という名店の名と味を受け継いだ店ということで、以前から一度行ってみたいと思っていたお店です。
今回食したのはラーメン650円也。初めてだったのでわからなかったんですが、浅草のなんとか楼(すいません、忘れました)の超極太麺が3月末まで選べるということ。また、このお店のお勧めは特製ラーメン800円だったんですね。にんにくの香と味のついたすばらしい味らしいです。隣に座った方もそれを食してました。
さて、5分ほどするとラーメンが運ばれてきました。
どんぶりの縁とスープの上に浮かぶのは大量に降り注いだ背脂。これがちょっとしょっぱめに仕上がったスープに甘さとまろやかさを与えています。チャーシューはやわらかくとろとろです。具はほかにねぎ、めんまが載ってます。麺は太め、歯ごたえばっちりです。しかし、超極太はもっとすごい食感なんだろうなあと思えば思うほど食べたくなります。
住所は品川区大崎4の2の2.大崎駅から5分くらいです。
ずいぶん前によく通っていたラーメン土佐っ子というお店を思い出しました。
ところで土佐っ子はいったいどこへ行ったのだろう?
ちなみに、大崎には六厘舎という、新興のつけめんやさんでとてつもなく旨い店があります。(友人談)
私も平太周さんで食した後、向かいましたが激混みで断念しました。
次回また挑戦してみます。