番外編 黒石の創作料理蔵よし つゆ焼きそば

出張で青森は黒石に出かけました。
田舎舘駅から車で少し行くと、全国でもめずらしい田んぼアートが見えてきます。
お城を模した市の施設の一番上の階に行き、下を見れば、5つの種類の稲を植えてそれを巨大な絵にした田んぼをキャンバスに見立てた100mくらいの絵が現れます。
ものすごい、圧倒される表現力!これは一見に値します。
右手にナポレオン、左手に戦国武将。田んぼ3,4枚という広大なところに、一本一本手で稲の苗を植えてつくった手作りの絵です。毎年絵柄は変わりますので今はきっと別の絵になっているでしょう。
さて、本題に戻ります。
黒石と言えば、これまた全国でめずらしい「つゆ焼きそば」で有名な町です。このつゆやきそばで町おこしをしていて、市内にはあちらこちらでつゆやきそばののぼりが立っています。
今回うかがったのは、市内横町13にある「蔵よし」さんです。
こちらは、昔つくり酒屋だったところを改装してお店にしていて、外から見ても中に入っても、重厚感、気品があり、昔の風情を残しています。
頼んだのはもちろんつゆ焼きそば。840円也。

平打ちの太目の麺をソースで炒めて、本鰹でとった出汁をそこに注ぎ、麺の上に海老天、まいたけ天を載せた状態で提供されます。
はじめに麺を口にしたときは普通のやきそばですが、だんだんスープが滲みてくると、これまた不思議や味に変化します。
黒石では昔から焼きそば、つゆやきそばは子供のおやつだったようで、おなかがすいたときに手軽に、安く食べられる、そんな料理だったということを店主の方から伺いました。
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