11/30/2006

四谷シリーズ第三弾 北海道上川ラーメン ピヤシリ


すこし前になりますが、四谷のスポーツ治療院に通っていたとき、近くのラーメン屋さんを制覇しようとあっちこっち行きましたが、これはその3店目。北海道の上川ラーメンを出す「ピヤシリ」に行きました。
このお店は北海道上川町「あさひ食堂」の姉妹店で、店主があさひ食堂で修行されて、東京に出てこられてこのお店を出したとのこと。今回食したのは味噌ラーメン味玉いりです。
具はもやしとほうれん草、味つきひき肉、ねぎ、きくらげです。やさいのシャキシャキ感と味付きひき肉のコンビネーションが食欲をそそります。
スープは赤味噌にりんご・たまねぎ・にんじんをジューサーで切ったものを練りこんでおり、ゲンコツスープと合わさり複雑な、しかも濃厚なお味に仕上がっています。
お店で使っている材料はすべて上川町から直送しているとのこと。新鮮な感じがします。
お店で働くのは、60歳以上と思われるご夫婦ですが、応対、接客ともに丁寧かつ親切で、私はラーメンがどうのこうのよりこういった接客のお店を好みます。大好きなお店です。

お店に入ると「日本一のラーメンの町、上川町」と書いてありますが、よくわからなかったので上川町のホームページで調べましたところ、「上川町は北海道石狩川の最上流部に位置し、その川の水で麺を打ち、スープを作っている」ということで1番なんだそうです。どうもよくわかりませんが、ラーメンは旨い。ぜひご主人とおかみさんの愛情ある接客とおいしいラーメンを食してください。

まえは新宿区若葉1の10にお店がありましたが同じく若葉の3丁目辺りに引っ越したとのこと。近々また行ってみます。

千葉富津公園  志のざき


あまりに多くのアップしたい店があり、かたや時間も無しというジレンマにさいなまれながらブログをアップする日々です。
今回のレポートは、千葉県の富津岬にある富津公園内にある「志のざき」を紹介します。
この店はお店の店頭にも書いてあるとおり、漁師料理の店ということで、海の幸がふんだんに、しかもやすく、おいしくたべれれると地元では評判の店です。
おいしそうな料理はままあれど、やはり私はラーメン!ということで「磯ラーメン」800円也を食しました。
麺は普通の中細すこしちぢれ麺、具はのり、アオヤギ、なると、イカ、めんま、貝柱、わかめ、にし貝、などが載っています。スープは塩味ですが、よくある塩味と違い、まさに磯の香りがする、なんとみいえないおいしいスープでした。
どうもこのお店はバカ貝(アオヤギ)料理で有名らしいです。
今回なぜ富津岬にいったかというと、マラソンクラブの合宿を富津公園そばにあるよしのやという民宿
(この民宿は三井海上の陸上部の合宿に使われている。実業団や大学の競走部合宿にも使われる宿で、なぜこれほどまでにつめかけるかというと、宿が提供する食事と、宿のご主人、女将さんの様々な気配りがよいということのようです)に泊まり、1泊2日でマラソンのトレーニングをしたのでした。
家族連れでもかなり良い宿と思われます。わこわこの合宿、夏にここでやりますか?

富津岬はここ何年も合宿の街として栄えている土地で、ランニングだけではなく、野球や水泳など、さまざまなスポーツの合宿が行える施設があり、もちろん近くに海もあり、なかなか良い環境です。

ぜひ行ってみて下さい。

ちなみに、合宿終了後、またしても志のざきに行き、
魚のフライ定食を食しましたが、これもまた旨い!
次回はバカ貝料理を試してみようと思います。

11/28/2006

地下鉄赤塚 麺や たくら


遠くのお店ばかり載せてきましたが、和光市に近いお店シリーズ第一弾として「麺やたくら」を紹介します。
場所は地下鉄赤塚駅の一番池袋よりの出口を出て2,3分ほど歩いた右手にあります。(練馬区北町8の29の12)
このお店は、新宿から和光まで時々マラソンのトレーニングのため18KMほど走って帰る途中に山手通り、川越街道を通るわけですが、前から気になっていたお店のひとつです。
今年の5月に開店したということで店内は新しく、カウンターと別に小上がりもあり、4人がけで一杯ゆっくり飲める形となっています。

今回頼んだのはつけ麺特大930円也。普通盛りは730円です。
メニューを見ると豚骨、魚介のWスープで、化学調味料完全無添加の安心ラーメンに仕上げているとのこと。化学調味料完全無添加は略して無化調といいます。
魚介とは、さば節、宗田節、花かつお、出し昆布であり、豚骨との相性ばっちりです。
具は味玉、めんま、チャーシューですが、チャーシューはどちらかというと豚肉のソテー(焼いたようなもの)で、あぶりチャーシューは食べたことはありますが、このようなチャーシューは初めてです。
麺は中くらいのストレート。歯ごたえはあまり強くありません。

スープ割りもはじめから付いており、心配りがよいですね。
月曜休み、11時半から14時半、夕方は18時から翌2時まで。一度行ってみて下さい。
家族連れでも十分いけます。

11/23/2006

市谷 元祖醤麺 じょんのび


先ほどの満来に行った帰り、夕方に市谷で用事があったため、これまたラーメン屋さんに吸い込まれてしまいました。その名はじょんのび。新潟の方言で「ゆったりした、のんびりした、きもちいいい」という意味とお店に書いてありました。 味玉ラーメン750円を食しました。私は新潟ラーメンというものを食したことはありませんが、こういったものを言うのでしょうか?しばらく検証してみます。
麺は中細ストレート麺、スープは魚介の香りがします。動物系とのあわせスープですね。家にあるラーメン本を見ると、あご、日向丸鶏、タレには漢方食材が入っていると書いてあります。

目を引くのは厚く、大きなチャーシュー。味がしっかりしみていて適当に脂身があり、いいお味です。高級ハムのような食感といったらいいでしょうか。
具はほかにねぎ、大きめのメンマ、にたまごです。 にたまごがまた旨い。ぜひ頼んでください。

このお店は1階がカウンターのみのラーメン屋、2階が居酒屋になっていて、飲めます。もちろん、ラーメンも食せます。
仕事柄市谷に行く機会がありますが、たまには2階で飲んでみようかと思います。
場所は市ヶ谷駅から靖国通りを九段下方面にほんの2,3分行った右手にあります。
でかい看板でだれでも目に付きます。
その先すこし歩くと、百舌というラーメン屋さんなどが出てきて、市谷もなかなか捨てたもんではないなと思う今日この頃です。

豪徳寺  満来


私、ラーメン好きになったのはブログの一番初めに書いた東池袋大勝軒の影響が大きいですが、それ以降いろいろなラーメン屋さんに行くようになったのはやはり周りにいるラーメン好きな人間の影響が大きいと思います。その人たちに教えられ、連れて行ってもらった店は数知れず。もちろんいままでのすべてのお店の感想や画像データがあるわけではなく、このブログにアップできるのは一部でしかありません。たまたまラーメン好き人間からがちんこ親父佐野実さんの「俺がうなったラーメン」という本が面白いと聞き、購入したところ、よくあるラーメン本と違い物語性があり、また辛口のコメントからもラーメンに対する愛情が伝わってきて、よし、この本に載っている店を片っ端から行ってみようと思い行き始めました。その中でも最も印象に残っている店がここ、豪徳寺 満来です。 すでに2回行っていますが、なにかものすごいエネルギーのようなものをこのお店から感じます。それは、おそらくご主人(御年たしか94,5才)の存在でしょう。この歳にして腰は曲がらず、耳も遠くなく、脚も手もぴんぴんで、お客さんの注文を聞き、出来上がったものをお客さんに持っていく仕事をされています。
ボーリングを未だやってらっしゃるということでいろいろと聞かせてもらったところ、もう高いスコアは出ませんとおっしゃっていましたが、きっとこのボーリングが元気の源ではなかろうかと思った次第です。
厨房はご子息とその奥さんがやってらっしゃいました(60歳過ぎでしょう、このかたがたも元気です)。
そして、驚くなかれ、ラーメンは200円です。のり、めんま、なると、チャーシューほうれん草が載ってこの価格。麺もきちんとしたものでスープは昔ながらの醤油ラーメンのお味です。
最近、なるとをラーメンにのせる店は少なくなっていますが、私はこのなるととメンマが特に好きなので、なるとが1枚でも載っていればなにか郷愁がそそられ、一気に昔にタイムスリップしたかのごとくなるのです。

場所は小田急線豪徳寺駅前。豪徳寺1の45の1。駅前ですのでぜひ行ってみてください。水曜お休み。
ついでに10分ほど歩くと、駅の名前の「豪徳寺」に着きます。このお寺はごぞんじ招き猫のお寺で、静かな境内を散策すれば、井伊家の菩提寺でもある当寺には井伊直弼の墓もあるという由緒正しいお寺さんです。
商売のお守りに招き猫はいかがでしょう?一番小さいもの(300円也)を10年以上前に後輩からもらい、大事に仕事かばんに入れていますが、仕事柄よいことが多いような気がします。
お寺に続く商店街は、昔の風情を残しており、静かな中にも活気があるとてもよい商店街です。

ラーメンが一杯では足らないというかたは、お隣の駅、梅が丘まで10分ほど歩いてもらい、駅前の白河ラーメン一番に行ってみてください。ここも雰囲気、味ともによろしいです。

神戸 第一旭 三宮本店


先日、神戸・大阪に出張に行った際、神戸では老舗といわれる第一旭に行ってきました。
大阪に勤務していたときは特別意識していたお店ではありませんでしたが、 東京に来てから逆に意識してしまう、そんなお店です。
大阪時代はよく京都のラーメン屋さんをはしごしていましたが、京都の第一旭と神戸の第一旭は別物なのかそれとも系列店なにかわかりませんでしたが、たまたまホームページを見ましたら、昭和22年に京都の高橋(先日アップした新福菜館の隣です)に出店したとあり、昭和46年に神戸にお店を出したと書いてありましたので、まさに系列店ということになります。
場所は神戸市中央区旭通り15?2です。
今回食したラーメンは、Aラーメン、すなわち一番オーソドックスなもので500円也です。
具はメンマ少々、もやし少々、そしてぶつぎりのねぎとたんまりのっているコショウです。
こしょうを具というかどうかはべつとして、かなりかかっているのは事実です。
麺は中細のストレート、わりと硬めに茹でて提供されます。スープは豚がらでとったものに醤油で味付けしたものと思われます。色も濃い目ですが、味もしっかりついており、すこししゅっぱめですが、これがまたよい感じです。
神戸というと、洋食屋さんやフランス料理など、ハイカラな料理店が多いですが、シンプルなこのラーメンにもなにか神戸の奥深さを感じます。
東京には、日本橋茅場町3の8の5に八丁堀店があるとのこと、ここも一度訪れたいです。

お店の前は花が一杯、ラーメンの味に満足し、元気のある店員さんと、いい雰囲気で外に出てきました。

11/21/2006

四谷シリーズ第2弾 宇明家


先ほどのこもりで味噌ラーメンを食した後、「やはりもう一軒ぐらい食べよう」ということで、しんみち通りの四ッ谷駅寄り入り口近くにある「宇明家」にいってきました(四谷1の5)。このお店は純粋なラーメン屋さんということではなく、Four Seeds cooporationという会社が経営する店のひとつで、夜は飲み屋さんに変身します。一口餃子が売りらしいですが、らーめん2杯目になるため九州屋台ラーメン650円のみを食しました。
ごらんのとおり、具は、味玉、ねぎ、きくらげ、のり1枚、チャーシュー2枚、ごまです。
チャーシューはやわらかいタイプで、麺は九州ラーメンの細ストレートです。
スープはとんこつですが、わりとあっさりした、関東人にも合う味に仕上がっています。
脂も多くなく、本日2杯目でしたがしっかりいただけました。

四谷 旭川ラーメン こもり


私、ぎっくり腰からヘルニアへと、まさに定番の腰を悪くするコースをたどり、一時左足がしびれて感覚がない時期を過ごしました。その際、良いといわれた2軒の接骨院、整形外科をはしごしましたが全く直らず、マラソン仲間から聞いた四谷3丁目交差点の武蔵堂という写真屋さんの5階にある「韋駄天治療院」に週一回のペースで通うようになりました。この院はあの瀬古利彦さんが経営しており、オリンピックやマラソン、陸上大会に出場する選手が定期的に治療とリハビリに出るような選手が通う、いわば本格的な治療を行うところです。人のつてで通うようになり、この院のすごさをしりました。
まず、わたしが治療を受けている隣で、あの村主章枝さんが治療を受けていました。それに、スポーツマッサージと鍼を使った治療は的確且つ効果的で、すばらしい回復につながり、それ以降のマラソン及び社会復帰の運びとなりました。
そんなわけで、数ヶ月前まで四谷に通っていたときに、近くにラーメン屋さんでなにかおいしいところがないかと行き始めたのがこの四谷シリーズの始まりです。
第一回目は、四谷駅からでて新宿通りの一本右の道を3,4分歩いたところにある「旭川ラーメン こもり」です。番地は四谷1?20。11時から23時まで営業。
今回は600円のみそラーメンを食しました。麺は丸細めんか平打ちちじれめんが選べます。いったときはやっていませんでしたが、大盛り無料を今は やっているようです。具はしゃきしゃきのもやしとコーン、大振りのめんまと厚切りのチャーシューです。肉はすこし固めですが、噛むとじわーっと味がしみだしてきます。スープはとんこつがベースですが鯵干しもはいっているとのこと。わかりませんでした。

旭川ラーメン協力店というのがあるそうです。小金井市の新小金井街道沿いにある「まるしゅう」などがそうらしいですが、いったことがないので次回にでも行って見ます。

大阪心斎橋 ラーメン餃子専門店 まんねん


先日、大阪に出張に行った際、会社のある心斎橋に新しく出来たラーメン屋さんに行ってきました。とはいってもすこし前に出来たようですが。その名は「まんねん」。私が大阪にいたころ(8年前より以前)には、大阪市北区堂山町(梅田の繁華街外れ)に堂山町本店が出来ていましたが、それから千里山店、心斎橋店と3店になっていたようです。隔世の感がありますね。梅田では、というか大阪にはおいしいラーメン屋さんがないというのが当時のもっぱらのうわさでしたが、このまんねんはしっかりした味を出す店だったと記憶しています。
さて、心斎橋店ですが、場所は南船場3の6の4、11時半から夜中2時までやっているようです。
今回は写真のピントがよく合っていません。ごめんなさい。

昼時でしたので注文したのは超特製ラーメン(とんこつしょうゆ味)と豚玉丼です。しめて850円なり。ラーメンだけの場合は650円です。
ラーメンはこくがあり、それでいて味もくどくなく、細めのストレート麺が良く合います。塩ラーメンはトリガラでスープを取っているとのこと。
この店のお勧めは「とろ肉ラーメン」らしい。ばら肉とおもわれるやわらかく煮込んだ肉が麺の上にのっているものです。豚玉丼のうえに載っている豚肉もおそらくこれでしょう。たしかにやわらかく、そして味がしっかりしみていて、やわらかい温泉卵を崩して食すと、これはなんともうまい!
                           



お店は夜は飲める環境になります。今度はここで一杯やってみたいです。

11/18/2006

恵比寿 つけそば じゃぶ屋


恵比寿といえばラーメン好きにとってはエキサイティングな街です。特徴のある店がたくさんあり、また、新店もぞくぞく誕生する激戦区です。
今回は恵比寿駅東口から5分のところ(恵比寿1の7の3)にあるじゃぶ屋さんに行ってきました。 14時直前でしたがお店は込んでいて、10分ほど待つほどの人気です。土曜ということもありカップルや家族連れでの来店が多く見受けられました。つけめん750円を頼みました。面は中太のストレート、スープは魚介と動物系のあわせスープ、具は乗り1枚、めんま数本、ねぎ少々、チャーシュー細切り少々です。
麺はこしがありしこしこ感がなんともいえません。
また、スープは濃い目ですが、つけ汁としては非常によいマッチングをしていて、麺との相性ばつぐんです。 チャーシューが食べたい方は別注文で網の上であぶった炙りチャーシュー250円を食してください。こうばしく、素材の味がよく出ているものに仕上がっています。
お店は11時から23時まで。14時までは小ライスがつきます。

若いお兄さんお姉さん3名でお店を運営しています。当世の若い人のような感じではなく、礼儀も挨拶もしっかりしており、好感が持てます。

店内は黒を基調としており、ラーメンにスポットライトが当たる感じで、うまさを更に引き立てています。

店の入り口がわかりずらいのでご注意。

代々木駅前 つけめん ばんえい


先日代々木駅まで足を伸ばし、つけめんを食してきました。場所はJR代々木駅西口からでてすぐ目の前の富士そば脇の細い路地を入ったところにある(代々木1の33の1)ばんえいです。
お店は昼時ということもありこんでいて、2階に案内されました。(夜は飲めるようです)
今回は初めてということもあり、お店一押しの「つけごまそば」の特大を注文しました。
麺は中太ストレート、つけだれはゴマの香りが漂う甘辛く、それでいて濃厚なものでした。
スープは動物系と魚介系のダブルスープのようです。スープ割りにするとその味が引き出されてきます。
つけ麺は大盛り(1.5倍)、特盛り(2倍)も普通盛りと同じ料金ですので、おなかがすいた方は特盛りを食してください。
黄色の看板が目を引きます。
代々木に行くことがあれば覗いてみてください。
味玉も絶品です。
ふつうの甘すっぱいつけだれに飽きた方、ちょっと冒険してみたい方にはうってつけの店かもしれません。sueiiiさん、会社の帰りにでもいかがですか?

博多ラーメン しばらく


福岡出張第三弾。こんどは、昭和28年創業で、博多で最も古いラーメン屋さんの紹介です。
この店は本店が西新にあり、51年の歴史を刻んでいる老舗です。 今日は博多駅前にあるヨドバシカメラ入っている支店でランチ(ラーメンとおにぎり2個のせっと)680円を食しました。
とにかくこボリュームで680円にまずびっくり。ラーメンは皿の上に載って登場、なみなみ注がれているスープがこぼれるのを防ぎます。
具はチャーシューが3枚ほどとねぎ、きくらげです。
メンは細めんの固ゆでで、スープは2日間煮込んだまじりっけなしのとんこつスープです。私のかみさんが宮崎なのでよく宮崎ラーメンを食しますが、福岡のラーメン屋さんの中でもどちらかというとさっぱり系で、さらっとしたスープが宮崎ラーメンに通じるような気もします。
おにぎり旨い!たんなる塩むすびですが、きっちり握ってあってほんのり甘さもあり、おいしいです。
それで完食!
中からは、歌舞伎の隈取りの絵が出てきました。そういえばお店のロゴにもこの図柄が入っていた。理由は次回にでも調べてきます。

古いお店はいろいろな歴史があり、そのお店の生い立ちを知るだけで私はその店のラーメンが食べたくなります。この店もそういった店のひとつですね。

ちなみに、東京には日本橋蠣殻町2の14の4に支店があるようです。
私もなにかの機会に行ってみたいと思います。

天神(薬院) 八ちゃんラーメン


前回の続きです。福岡出張の前日夜、天神のはずれ、西鉄薬院駅から渡辺通りに向かってほんの1分歩いた右手にある「八ちゃんラーメン」に行ってきました。この店は以前にも何度かトライしていますが、営業時間の関係、定休日の関係でなかなか食することが出来ず、出張のたびに気になっていたお店でしたが、今回はやっとめぐり合うことが出来ました。
お店は21時から翌2時半までの営業で、水曜と日、祝日がお休みです。
たどり着いたのは23時過ぎ、すでに長い行列が出来んとしているところでした。
並んでいるのは、観光客というよりは地元のサラリーマンやOLが中心で、地元人に愛されていることがわかります。ラーメンのメニューは 、ラーメン650円、チャーシューメン850円、ワンタンメン850円の3品のみ。それにおでん150円、おにぎり150円、ギョーザ550円のサイドメニューがあり、皆さんだいぶ飲まれて来店されているようですが、多くの方がギョウザをあてにビールを飲んでます。
さて、並ぶこと15分余、店内に入り、ラーメンを注文。出てきたのはごらんの通り、あぶらぎとぎと、濃いとんこつスープに細切りのねぎ、薄く切ったチャーシュー、細めのメンが入っているとんこつラーメンの王道を行くようなラーメンです。しかし、私が予想していたのとは違い、意外とあっさりとした感じを受けました。
お店には大将とおかみさんがいて、多くのお客さんをさばいています。
もともと、太宰府市国分に本店(お兄さんの橋本克己さんがやっている)ののれんわけで、 この地にラーメン屋を出したとのこと。
なぜ八ちゃんなのか、たこのマークなのかは不明ですので、お分かりの方がいらっしゃればお教え願います。
福岡の地元の人に聞くと、一蘭、一風堂やだるまなど有名な店はあるが、地元人にとってこれほど旨い店はないと言わしめるほど。
もし福岡にいく機会があれば行って見てください。お休み、時間帯にご注意!

11/14/2006

一風堂 大名本店


7月に福岡に出張に行った際、2店行ってきたラーメン屋さんのうちのひとつの情報をアップします。

この日は博多祇園山笠の「追い山」という、山笠の最終日に行われる行事で、櫛田神社から出発した神輿を30人強で担いで、市内数キロを突っ走る、まさに男の祭りです。

7月15日土曜朝4時55分の1番神輿の出走を皮切りに、10騎ほどの神輿がすごい勢いで走っていきます。私も今までいろいろな祭りを見てきましたが、久々ぶりに鳥肌が立つ感動を覚えました。

祭りが終わり、担いだ男衆が集まり、親方の掛け声で、「博多三本締め」を行います。

「いよーっ、パンパン、もひとつ、パンパン、いょさんパパンパン」と、威勢のよい掛け声と手打ちで、最後の締めをします。この締めをもうすこし訳すと「祝おう、パンパン、もうひとつ祝おうパンパン、祝うて三度パパンがパン」となると、福岡在住の方に教えていただきました。

さて、本題のラーメンです。今回は一風堂大名本店(住所福岡市中央区大名1の13の14)、1985年創業ですからもう20年以上経っていることになります。いつもは大名本店の一本裏の道にある天神店?に行っていますが、今日は「たまには特別メニューを食しなさい」という元福岡在住の人間の指摘を受け、本店にやってきました。

たのんだのは「かさね」の一番高いやつ。ようはトッピングが多いものです。かさねというのはお店のお品書きから知りうる情報では、とんこつのスープに更にいくつかのスープを合わせたもので、通常のとんこつの一本調子の味と比較しても、非常に繊細な味で、なにがこの味を作っているのかようわからない不思議なラーメンです。具は特別、すごいというものではなかったです。替え玉を注文して、締めて1100円なり。ちょいと高い昼食となりました。

お店はいつも行列が出来ているとのこと。きっと私のような観光客が多いのではと思いました。

ちなみに、この本店では、ほかに醤油ラーメンという、これも博多ラーメンではなかなか出会えない味のラーメンも出してます。ぜひ一度食してみてください。

一風堂は全国に30店ほどあり、関東にも進出していますが、12月7日に池袋の東口、南池袋2の26の9に池袋店ができるそうです。和光市からも近いですから、ぜひ皆さん行ってみてください。

11/11/2006

またまた大勝軒です(南池袋)


前にも書きましたが、私、大勝軒が好きなんです、ほんとに。今回は、山岸さんの店である東池袋大勝軒で修行した一番弟子のお店、滝野川大勝軒で修行した、いわば山岸さんの孫の店である南池袋大勝軒に行って来ました。
場所は、池袋駅東口をでてグリーン大通りをまっすぐ進み、一つ目の大きな交差点(東口5差路)をこえて一つ目の右に入る路地を入り、50mほど行った右手にあります。
住所は南池袋2の27の16.2003年9月開業。
食したのは「もりそば」。ほかの店に行けば「つけめん」という名前になります。














見てください、このボリューム。中太麺は、普通盛りで320gあります。中盛りで550g、大盛りはなんと800gです。つけだれはとんこつ、魚介、鶏がらでとった大勝軒の名物の味を再現しています。
今日は650円のもりそば普通を頼みました。
大勝軒もあっちこっちに出来て、どこも基本的にはうまいんですが、このお店もうまい。なにがいいかというと、元気があって清潔なお店の雰囲気、麺の盛りのよさ、つけだれのほのかな甘みと酸味、そして全体に流れる大勝軒の山岸さんイズムです。
月曜休み、11:30から22時ごろまでやっています。ぜひ行ってみてください。

ちなみに、おとなりは、あの有名なラーメン二郎池袋店です。おなかに余裕のある方は2店はしごしてください。

11/10/2006

尾道ラーメン 岡本屋 郡山駅ビル店


先日、郡山に出張に行った際、地元の郡山ラーメンを食しようと思いましたが時間がなく、JR郡山駅のフードコート(ファストフード店の集合体)にある尾道ラーメン 岡本屋に行きました。この店はクリエイトレストランという企業が経営している店で、このフードコート全体をこの企業が運営しているようです。関連の店であるLocomoco,デザート王国、デミグラ亭、東大門なども入っていました。

尾道ラーメンは朱華園のような、魚介の味のベースとと豚の背油の浮いた濃い醤油味のスープで、平打ちの縮れ麺が普通ですが、この店もそういった雰囲気がある店です。

具はチャーシュー1枚、めんま、のり1枚、ねぎです。めんは普通の中細麺に近かったと思います。醤油ラーメンは550円。ひるときはミニチャーハンがついて、確か700円くらいだったと思います。フードコートの中の店としては、わりとしっかりラーメンを作っているのではないでしょうか?欲を言えば、もっと醤油を濃くして、背油も多くして、魚介の香りも強くすると本場の尾道ラーメンの味が郡山でも食べられるようになるのですが・・・。

次回は地元の郡山ラーメンを食してみたいです。

11/07/2006

ラーメンじゃありません、ごめんなさい。矢場とん(味噌かつ)


先日、名古屋に出張に行った際に、名古屋名物が食べたくなりました。そこで、地元の人間に「どこぞつれてってくれ」といったところ、時間もないので名古屋駅地下街であるエスカにある「矢場とん」に行くことになりました。
この店は、もともと矢場町に本店があり、そこの初代店主が、どて焼き(牛の肉を味噌仕立てに煮たもの、名古屋や大阪では一般的な食べ物です)のなべに串揚げをつけたところ、なんとうまいこと!ということで商品化を思い立ったという逸話があります。
昼時だったので少し待ちましたが、席についてたのんだのはわらじとんかつ定食Wソースでした。 とにかくでかい! 1680円なり。
ものすごい迫力です。
濃厚な味噌だれと元々濃い味のとんかつが合うかどうか心配でしたが、どっこい、すごい味どうしがきっちり合ってます。肉も柔らかく、衣もさくさくふんわりしていて、これまたうまい!
私は日ごろあまり肉を食しませんが、この肉なら食べられます。
名古屋に行ったら、きしめん、味噌煮込みうどんとあわせ、ぜひ矢場とんにも行ってみてください。
営業時間11時から20:30.
銀座の4丁目10の14に銀座店があるそうです。こんどはそこにも行ってみたいと思っています。


追記:そういえば名古屋名物はほかにもありました。「世界の山ちゃん」の手羽先ですね。
これもお勧めです。
東京のあちこちにお店が出来てます。
よく会社の仲間と宴会しますが、安くてうまくて、おなかいっぱいになるので好評です。

博多天神 新宿御苑店


新宿や池袋、新橋や渋谷とあっちこっちにある「博多天神」に行って来ました。
この店は、得意先に行った帰りに時間がなく、とりあえず入っとくかという感じで入店しました。
場所は新宿通りを四谷方面に歩き(もちろん走ってもいいんです)、世界堂というこのあたりでは最も大きな画材屋さんの斜め前です。番地は新宿区新宿2の6の2。 お店に入る前に必ず入り口にある替え玉無料券を取りましょう。これで100円の替え玉がゲットできます。

席に座ると、ほぼ1,2分でラーメンが出てきます。

そのわけは、超極細麺で、茹でるのに時間がかからないというわけです。
スープは店名どおりとんこつスープ、ただし、本場のようにこってり(この指摘が正しいかどうかは不明)ではなく、割とあっさりとしたお味です。
具は、きくらげとのり、ねぎとゆで卵とチャーシューのきったものが載ってます。
一玉目を食べた後、からし高菜と紅しょうが、スープのタレを追加して、更に変化した味を楽しみましょう。


しかし、新宿はラーメン屋さんが多い。いつになったらすべて食べきるのかしらん。

11/04/2006

横浜駅 7匹のこぶた  横浜ルミネ店


横浜にたまたま行く機会があり、駅に隣接するビルのルミネに入っている「7匹のこぶた」に行ってきました。店内はこ連れ家族や女性客でにぎわっており、ラーメンフリーク以外でも人気があることが伺えます。お店は開業して4年経つようですが、なかなかどうして、店の雰囲気、ラーメンの味ともに「やるねー」といった感じです。7匹のこぶたの意味はなんですかとお店の人(奥さんらしい)に聞いたところ、
「開店当時は豚のげんこつでとった7つの味のスープのラーメンをだしてたんですよ。今は4つくらいになっちゃったけど」とのことでした。  


普通の醤油ラーメンは850円、大盛り無料です。昼時は800円で熟成ミニチャーシュー丼と塩あるいは醤油ラーメンのセットが食せます。
醤油ラーメンの具は、チャーシュー1枚(熟成していてとろーりとした感じ)、のり1枚、メンマ(乾燥メンマを戻したもの)、スープはすっきりしていて、最後まで飲み干せるほどです。
厨房の中ではご主人がきびきびと作ってくれてます。好感が持てる、また行きたい店のひとつです。
横浜においでになったら、ぜひルミネを覗いてみてください。









11/03/2006

群馬は富岡 富士屋軽喫茶店


暑い盛りの8月に出張で富岡市に行って来ました。帰りに富岡製糸工場に寄ってみました。。ここは、今、市を上げて文化遺産の申請を文部科学省に申請しているところとのこと。明治時代に始めて生糸を絹にする工場を造り、その工場を運営する技術者をフランス?から招聘し、つい昭和の初期まで業務をしていました。明治時代のままの工場の息吹が伝わる建物です。
さて、せっかくこんな遠くまで来たんだからラーメンでも・・・と思うのは私だけではないでしょう。
製糸工場を見学したあと、その受付にいた方に紹介された「富士屋軽喫茶店」に行きました。製糸工場から100mほど行ったところにあり、4時過ぎにもかかわらず何人もの人たちが店の中に吸い込まれていきます。
軽喫茶店というだけあって、店の中には飲み物のメニューが多く、洋食(カレーなど)に混じってラーメンも出ています。
暑いさなかということもあり、また、珍しさも手伝って、私は「カレーラーメン」を食しました。
ちょうど家庭で作るカレールーのような普通のカレーがラーメンの上に載っています。しかもあふれんばかりの勢いで。
なかのスープは鶏がらでとったもの、麺は中細のすこしちじれたものを使用しています。
今日2杯目のラーメンですが、すいすいと腹に入り込むほどのうまさです。
給仕のおばちゃんが「うちのカレーは自家製、しかもじっくりにこんでるからおいしいよ」といってました。
ところで、なんで人が何人も店に入ってくるかというと、自家製の小豆アイスを求めてくる方が多いようです。おばちゃんも「食べない?自家製でおいしいよ」とカレールーと同じ口調でおっしゃいましたが、甘いものが苦手の私は「いいです」と一旦いったものの、ラーメンを食べ終わったあと、やはり買っていって一緒に出張に来ている後輩に食べさせようと買って帰りました。(後輩は日に二杯もラーメンを食べたくないと言い、車で待っているのです)。アイスは美味。
カレーラーメンも、アイスもうまい!おそるべし富岡市 富士屋軽喫茶店。
日本ではどこに行っても探せばおいしいもの、おいしい店に出会えるんですね。

お店はこんな感じでとても軽喫茶とはいえんような建物です。











さらに店の外にあるメニュー。



群馬県富岡市富岡1072番地  
電話0274?62?0752

飯田橋 おけい


飯田橋おけいに行きました。この店はだいぶ前から通っています。とはいってもそれほど頻度は高くありませんが。JR飯田橋駅から警察病院方面へ歩き、2つめ?の交差点を右折したすぐのところにあります。なんととなりは中野青葉の支店、そのまた隣は東池袋大勝軒の暖簾分けの飯田橋大勝軒が軒を連ねています。今日おけいにきたわけは、いつきてもなかなかいっぱいで入れないおけいに行きたいという仲間につれられてきたわけです。
もともと、中華料理を出す店ですが、お店の看板には「餃子の店おけい」とあります。お店に来る人の約6割がタンメンと餃子を頼みます。(今日もそんな感じでした。)
タンメンはやはり塩味のスープと麺の調和、そして上に載る具のうまさと思います。
私は個人的には太い麺が好きなんですが、この麺はひらうちのストレート麺で歯ごたえもあり、一口食べただけでうーんとうなり、そしてぐわしぐわしとまっしぐらに食べ進んでしまうんです。スープは複雑な味というよりも、シンプルで、しかも上品な感じでこれまた良いです。更に具は野菜と豚肉とスープを中華なべにいれて炒めたもので、特にもやしのシャキシャキ感がなんともいえません。
さらには、お店で自慢の餃子。具がしっかり詰まって一口かぶりつくと肉汁がじゅわーっとあふれ出て、これがまたうまいっ!ぜひこの2品を食してください。これでまだおなかに余裕がある方は、おとなりの青葉で普通の中華そばを、さらにまだ余裕がある方はそのまた隣の大勝軒でもりそば(つけめん)を食してください。