3/29/2007

御茶ノ水 中華やまだ






お茶の水は学生時代、会社に入ってからも、足掛け20年以上にわたりお世話になった街です。いろいろなお店に行きましたが、その中で中華の定食を良く食したお店であるやまださんに、久々ぶりに行きましたのでレポートします。


場所はJR御茶ノ水駅聖橋駅でてすぐ、丸善の裏に位置します。住所は千代田区神田駿河台2の10の5.


お店の入り口に「この地で70年営業」と書いてあったのでお店のおばちゃんに尋ねたところ、「この場所で70年以上で、ここに移る前からだともっとになるねー」とおっしゃいました。


迷わずラーメンセットを注文。650円也。これは醤油ラーメンとチャーハン(小)で、かなりボリュームがあります。注文するには、入り口入ったところにあるレジでプラ板の食券を求め、席に着く昔ながらのシステムです。これもなにかノスタルジーをそそります。

麺の上にはチャーシュー、わかめ、ねぎが載っている非常にシンプルなもので、麺は中細、スープは昔ながらの味を髣髴させる非常にほっこりする味に仕上がってます。

チャーハンは米粒がぱらぱらで味もしっかり滲みていてこれがまた旨い。具は細かく切ったチャーシューと卵でシンプルイズベストという感じの逸品に仕上がっています。

私が以前通っているときは、背が高めのめがねをかけたおばちゃんがレジ係をやっており、注文の品を厨房に伝えるときのその声がまるでオペラ歌手のような声だったため、その声を聞くためによく通ったものです。

古きよき中華料理屋さんを感じたい方はぜひ一度行ってみてください。

銀座2丁目  天津飯店







仕事で有楽町に来た際、「ついでだから久々ぶりに天龍でも行くか」と思い、有楽町の駅から交通会館を右手に見ながら銀座一丁目駅方面に向かいます。天龍というお店は、以前私が銀座三越を担当していたとき、お店の方に「銀座で一番美味しく、大きな餃子を出す店。お客さんの8割以上が餃子を食すという不思議な中華料理店だよ」と教えてもらってからちょくちょく通っている店です。お店に着いたところ、開店までまだ30分以上あり、有楽町駅方面に同じ道を戻ろうとしていたところ、ありました中華料理店が・・・。やはり麺の誘惑には勝てません。


カライライスで有名なニューキャッスルの隣に位置する天津飯店に入ります。さあて、何を注文しようと思っていたところ、目に飛び込んできたのが「北京チャンポン」という名前。

よし、これだと決めて注文した品が出てくるまでしばし店内を観察しながら待ちます。

入り口は狭く奥が広いうなぎの寝床というか、胃袋のような店内です。厨房には5人のコックさんが働いています。品物はほんの2,3分で出てきました。

見れば真っ赤なスープの色。これはきっと辛いに違いないと思い、まずはスープを啜ります。

たしかに辛い。しかし、ただ辛いだけではなく、炒めた具から出ている旨味でじわーと美味しさが口の中広がってきます。

ほたて、いか、たこといった魚介と、白菜、にらといった野菜、そして大量に入っていると思われるにんにくの味で、深みがあるお味に仕上がっています。麺は平打ちの中太ストレート麺で、スープとよくからみます。

とてもきれいとはいえない概観、そして店内ですが、ここのチャンポンの味は秀逸です。ラーメン本に載っていない美味しい店を発見しました。うれしいです。今回食したのは北京チャンポンランチセット819円也。水餃子と小ライス、杏仁豆腐がついてこの値段です。次回は白湯チャンポンにチャレンジしてみます。

麺屋武蔵 武骨外伝










青山や新宿で超人気の「麺屋武蔵」のつけめん専門店が、昨年12月に渋谷のマークシティのそばにできたということを聞きましたので行ってきました。住所は渋谷区道玄坂2の8の5.営業時間は11時半から20時までのようです。

とりあえずつけ麺味玉入り800円の食券を購入。麺の量が普通200g、中盛300g、大盛500gがすべて同じ料金だったので、とにかくたくさん食べたい派の私としては大盛りを注文しました。お店は18時半ごろでしたが一杯で、しかもカップルが多く、さすが渋谷のラーメン屋さんという感じです。



待つことしばし、つけ麺が運ばれてきました。写真ではわかりにくいかもしれませんが、麺はつるつるぴかぴかの太目のストレート麺で、つけ汁をつけずに噛むと、小麦粉のよい香りと口ざわりが伝わってきます。つけ汁は動物系と魚介系のあわせタイプで、どちらかが勝っているという感じでもなく、見事に調和しているような感じを受けました。麺を食べ終わった後、おきまりのスープ割りを注文。出てきたのは

小麦粉がとけたようなとろとろのスープでした。これはなかなか面白いと思いますので、ぜひ一度経験してください。

お店のかたがたは体育会系の風で、元気が良く好感が持てます。

一度行ってみてください。

千駄ヶ谷  ホープ軒






千駄ヶ谷に行く機会があり、昔からこの地区では最も有名と思われる「ホープ軒」に行ってきました。1960年創業ということですから今年で47周年。歴史を感じます。おそらく東京都内で最も古い部類に入るトンコツラーメンのお店ではないかと思います。


場所は千駄ヶ谷駅から5分ほど歩いたところにあります。(住所は千駄ヶ谷2の33の9)


昔も今も変わらないのは、回りに停まるタクシーの列。運転手さんの食事場所としていつも混んでいます。1階は立ち食い、2階は座って食すことができます。


入り口でプラスチックの食券を買って二階へ。出来上がるまでしばらく待つ間、ジャスミンティーを飲むことにします。ちなみに、このお店では水ではなく、昔からジャスミンティーを出しています。隣にあるねぎはラーメンに入れ放題です。


しばらくすると、目の前にラーメンが運ばれてきます。豚の背脂が一面に浮いたまさに男の食べ物という感じのラーメンです。

麺の上にはめんま、チャーシュー、もやしが載っています。麺は自家製の太麺。普通とんこつラーメンは細めんが多いのですが、こういった太麺とのマッチングもなかなかスリリングです。

スープは濃そうに見えますが意外とあっさり。するすると胃の中に納まっていきます。黄色い看板が目印です。ぜひ一度行ってみてください。過去に行った方はコメントよろしくです。

3/24/2007

高知番外編  竜馬脱藩の道




坂本竜馬は、維新の風雲児であり、異端児であったと思います。


その竜馬は土佐藩で剣の腕を上げ、江戸の高知藩邸へ2年行き、剣の修行を続け、北進一刀流の免許皆伝となります。高知に戻り、維新の流れを感じ、いても立ってもいられない状況で脱藩を決意します。


仲間と二人で朝早く山越えをし、高知を後にしました。その道が今でも残っています。(左の写真)

その後、亀山社中や海援隊を結成したり、桂小五郎に弟子入りしたり、勝海舟と渡り合い、薩長連合を作るために奔走したり。

お龍さんと結婚し、日本で初めて新婚旅行に行ったり、ピストルを携行し革靴を履いてあっちこっちにいったり。そして最後は京都で暗殺される。なんとも自由奔放、そして日本を洗濯し、死んでいった竜馬。

私は竜馬には程遠い人間ですが、すこしでも世の中の役に立つ、そんな人間になりたいもんです。


これは、高知を流れる四万十川。別名四国三郎でしたか。悠久のときの流れを感じる、そんな流れです。

高知第二弾  自由軒






レンタカー屋さんで聞いた「美味しい高知ラーメン」の2店目は、ここ自由軒さんです。


先ほどご紹介した丸太小屋さんのそばにあり、ラーメンのはしごとなりました。


場所は高知市大津乙101の4.昼時ということでお店の中は家族ずれで混雑していました。さっきラーメンとおでんを食していたにもかかわらず、チャーハンも旨そうだったので、ラーメンとチャーハンのセットを注文してしまいました。確か750円くらいだったと思います。やはりこのお店もおでんがあり、自分で皿に盛って食べることが出来ます。しばらくして注文した品が出てきました。ラーメンは鶏がらさっぱり系のしょうゆ味で、麺の上にはもやし、コーン、わかめ、ゆで卵が載っています。麺は細めのストレート。チャーハンはぱらぱらのご飯でさらさらと胃の中に吸い込まれます。ああ、幸せ・・・の瞬間です。私、一人旅だったので、相席で座ることになったのですが、たまたま向かいの席に座っていらした女性の方がこの自由軒のことについていろいろと教えてくださいました。本店は高知の山の中、高岡郡越知町野老山にあり、(調べると伊野出来地店、葉山店、大津店がある)そこでは、5-9月のシーズンはながしそうめんのメニューがあるそうで、それが非常に美味しいということでした。ぜひ一度夏の季節に来てみたいものですね。
海の写真は、竜馬記念館から太平洋を望んだものです。きっと竜馬はこの海を見つめて日本の行く末を考えていたんでしょう。
                                          

3/18/2007

高知  丸太小屋

すこし前の情報をアップしておりますが、高知に出張に行ったときのラーメン情報です。高知竜馬空港へ降り立ち、レンタカー屋さんで、「ここらで美味しいラーメン屋さんはないですか?」と聞いた際教えていただいたのが、ここ丸太小屋さんでした。前情報が全く









ない中で突撃ラーメンでしたが、まずはお店に行き着くまで一苦労でした。なにせ右も左もわからず、地図を頼りにあっちへ行ったりこっちへ行ったりしてやっとたどり着きました。ちなみに住所は高知市大津乙1239の5.お店の営業時間は11時から14時までということで、昼しかやっていないようです。高知のラーメンといえば、九州ラーメンのように、とんこつばりばりのこってりタイプを想像するかもしれませんが、実は鶏がらベースのあっさりタイプで、麺のうえには、めんま、ねぎ、チャーシューが載っているいたってシンプルなラーメンです。ラーメンを待っている間に、おでんを2つ3つ食してしまいました。これがまた旨い。高知のラーメン屋さんではおでんをだすことは割とポピュラーとのこと。














高知といえば、坂本竜馬。私が最も尊敬する人です。その坂本竜馬の銅像が海を向いて立つところが桂浜。「日本を洗濯しちゃるぜよ」と言って、幕府の体制から新政府樹立までの志半ばで亡くなった竜馬さん。資料館ではその直筆で書かれた文を何通も見ることが出来ます。胸が詰まるそんな思いで私はその文言を読みました。
熱い気持ちを持ってこれからの人生を生きて行きたい、そんな思いになりました。興味のある方はぜひラーメンの帰りに行ってみてください。










































3/13/2007

小伝馬町 らーめんぽっぽっ屋本店


ラーメン二郎が好きな人たちをジロリアンというのだそうですが、こちらのお店、ぽっぽっ屋さんは、二郎さんの流れを汲む背脂たっぷりラーメンを出してくれるお店です。
場所はすごくわかりにくいところにあるので住所をグーグルマップかなにかで確認してから行かれることをお勧めします。
住所は、中央区日本橋小伝馬町16の12.メトロ小伝馬町かJRの馬喰町からのアクセスとなります。
席に着き頼んだのはラーメン680円也。お店の人から「脂、野菜、にんにくどうします?」と聞かれました。すかさず、「脂多め、野菜多め、にんにく多め」と頼んでしまいました。貧乏性の私の性格が出てしまいました。出てきたラーメン(すいません、写真が超ピンボケです)には野菜がたっぷり、チャーシューときくらげ、豚の背脂もたっぷり、にんにくもたっぷりで、このようなラーメンは初体験でしたのでわくわくしながら箸をつけました。麺は極太、スープも存在感があり、上に載っている具に負けていません。
スープまですべて平らげ完食。いやー旨いラーメンでした。こってり、ぎっとりで元気をつけたい方、ぜひ行ってみてください。

中華そば屋 伊藤


王子にとても美味しいラーメン屋さんがあるよ、という友人の勧めで行ってきました伊藤さんへ。
このお店は最近のラーメン本にはかかさず出ているお店で、秋田の角館にある名店「伊藤」の暖簾分けで本店店主の実弟が営まれているラーメン屋さんということです。
王子駅から歩いて歩いて15?20分、なにか昔懐かしい、風情のある商店街の真ん中あたりにありました。(住所は、北区豊島4の5の3)
店内は10人入れば一杯という感じで、こじんまりしていて、清潔感あふれる感じです。頼んだのは中華そば500円也。ちなみにチャーシューが載った肉そばは650円。メニューはこの2つだけです。これだけで本格派のラーメン屋さんであるということは察しが着くと思います。まつことしばし、出てきた中華そばの上にはねぎ以外になにも載っていません。麺は日本そばを彷彿とするような、中細のストレート麺が、その存在感を出しています。スープは煮干と鰹節の香りが強くするとともに、繊細な味の演出をしています。化学調味料は一切使っていないとのこと。行きにくいところなのでちょっと大変ですが、ラーメン好きを自覚する方は、ぜひ一度足を伸ばしてみてください。 月曜はお休み。11時から営業しています。

3/10/2007

番外編 鬼子母神前 梅もとの水餃子


私が梅もとさんを好きだということは今まで何度も言って来ましたが、それは、お店の雰囲気、大将の心使い、働く皆さんの礼儀、そしてもちろんつけ麺・ラーメンの美味しさが好きにさせている理由です。
定期的にお店には伺っていますが、たまたま友人が「水餃子ただ」の紙を持っていました。それは、ぐるなびの梅もとのページにあるサービス券で、1グループに1つ、水餃子がサービスになるというもの。
すこししょっぱめの汁の中に5つの水餃子が入っています。かぶりつくとじゅわっと肉汁が出てきます。
これもなんともいえないお味。つけ麺、ラーメンだけではないですね。さすが大将。

品川麺達7人衆  せたが屋 雲


品川駅高輪口をでて左側を線路沿いに進み、2,3分行った京急の高架下にある品達の右奥に位置するせたが屋 雲さんを紹介します。
とにかくこの品達は美味しい店が多く、どこに行こうかと迷う訳ですが、たまたまするっと入ったのがこちらでした。
もともとせたが屋さんは、ラーメン街道と呼ばれる環7にあり、なんでんかんでんといったとんこつ主流のお店の中に、魚介系スープで殴りこみをかけ、見事に成功されているようです。
さて、今回食したのはラーメン700円也。
こちらのラーメンが変わっているのは、スープです。
メニューを見ると、「10種類の野菜と鳥取大山鶏にかつお節を加えてだしをとり、フルーツと野菜のエキスが詰まったタレで仕上げています。」と書いてあります。
食した感じは、濃厚な野菜の味、やさしい感じが伝わります。なにか洋食の濃い目のスープを飲んでいるような感じを受けます。ある意味、京都ラーメンで全国展開している天下一品のスープと通じるところがあります。
麺の上には、小松菜、ねぎ、あぶったチャーシュー、そして海苔が載っています。
おつな味というのはこういうラーメンを言うのでしょうね。ぜひ一度食してみてください。

池袋東武 純連(すみれ)



すみれといえば、札幌の名店で、新横浜のラーメン博物館に出店していたときは、ほかのどの店よりも待ちの長い列が店の前に出来ていたことを思い出します。私が20数年前に初めて出張に出かけた先が札幌で、そのとき初めて食したラーメンがすみれと姉妹店にあたる純連(じゅんれんと読みます)でした。池袋東武のスパイスという食堂街に、全国の有名ラーメン屋さんを誘致するという流れの中で、縁や(えにしや)さんのあとに出店しました。

味噌ラーメンはあっちこっちに美味しいお店がありますが、中でも数店、食べたときに「がびーん」と脳天を突き刺すようなインパクトがあるお店があり、ここ、すみれさんもそのひとつです。今回食したのは味噌ラーメン確か800円です。

まつことしばし、味噌ラーメンが運ばれてきました。なんともいえないいい香り。麺の上にはたっぷりのねぎ、めんま、チャーシューが載っています。普段は湯気が出ていませんが、麺を箸で持ち上げようとすると湯気が出てきます。これはラードでスープの表面に幕を作ることでスープの温度を保つことに一役かっているとのこと。そんなわけでスープも麺もめちゃ熱です。

スープは味噌の複雑な味と、ベースとなる出汁のしっかりとした味で、私たちをとりこにします。

それで完食。                      なんど行っても美味しい、そんなお店です。

ぜひご家族で出向いてみてください。

3/09/2007

横浜西口 麺場 浜虎


横浜駅西口に旨いラーメン屋さんがあると友人より聞き、早速行って見たのが、ここ麺場浜虎さんでし
た。私は阪神ファン、すなわちトラキチですので、店名だけでこのお店が好きになりました。
お店の看板メニューである塩鶏そば800円を注文。店内は工事現場のような感じで、コンクリート打ちっぱなしの荒々しいイメージです。店内で働く皆さんは皆若く、つなぎを着ています。
この塩鶏そばは鶏ベースに熟成した塩だれがはいるスープで、なかなか食べたことがない味です。
麺は細めの縮れタイプ。麺の上には小松菜?と味玉、めんま、鶏チャーシュー、のり、ねぎが載っており、どれも存在感があり、かつ旨いです。
この写真がもうすこしうまく写っていれば・・・残念です。見た目も旨そうに見えるんです。
場所はJR横浜駅西口出て岡田屋モアーズの横を通り裏側に出て相鉄バスセンターの裏をすこし歩いたところにあります。住所は横浜市神奈川区鶴屋町2の12の1.
そういえば、ハマトラって、私たちが大学生の頃はやったファッションですよね。ニュートラとハマトラが争っていたような記憶があります。ミハマのシューズやフクゾーの服なぞありましたっけ?

3/07/2007

渋谷 麺の坊砦

「はやし」さんでラーメンを食した後、やはりもう一軒 行こうという気分になり、15分ほど歩いて旧山手通り沿いにある麺の坊 砦さんに行きました。
住所は渋谷区神泉20?23.
いわゆるとんこつラーメンのお店ですが、ここはちょっと違います。
けもの臭さがなく、それでいてとんこつの風味、味は強く食べる人に伝わってきます。
このお店の店主は一風堂で13年間修行され、新横浜ラーメン博物館に一風堂が出店される際には、そのお店の店長を任されたとのこと。
それだけの人が作ったお店ですので、すごいんです。
すごいのその1。お店の社員さんの元気さ、接客のよさがすごい。
すごいその2。お店の雰囲気がよい。きれい。清潔
。とんこつベースのお店は大概あぶらっぽい感じがするが、それがない。すごいその3。麺の固さが粉落しからやわらかめまで5段階で選べる。すごいその4。とにかく旨いラーメン。といったところでしょうか。
麺の固さについては、初めて「粉落し」という言葉を知ったのもこのお店です。それまでは、バリカタの上が針金で、それ以上は食べたこともないし、存在すら知りませんでした。粉落しについてお店の方に聞いてみると、「たまに頼む人がいますね。麺をお湯の中に5秒くらいくぐらせただけをいいます。」美味しいんですかという問いには、「はっきり言って、麺の表面の粉が溶ける程度なので、その粉が溶けてべとべとしてあまり旨くないですよ」とおっしゃいました。
食される方はご注意!
今回食したのは砦ラーメン700円也。麺は2種類、細麺は1mm、太麺は2mmで選べます。
スープは前にも述べましたが、臭くなく、しかもとんこつ本来の旨みが出ているもので、すーっと胃の中に納まっていきます。
具は、ねぎ、きくらげ、チャーシューです。
旨いです、渋谷から少々遠いですが一度行ってみて下さい。

渋谷  らーめんはやし


渋谷駅南口を出て、東急プラザの裏手をマークシティに平行して神泉方面へ歩くこと5分、そこには友人から紹介してもらった「はやし」さんがあります。住所は渋谷区道玄坂1の14の9.天然素材ベースで化学調味料を一切使わないスタイルのお店は数あれど、普通化学調味料を使わないお店は味が薄くなったり、ばらけたりするのが多いですが、ここは違います。きっちりと素材である鶏がら、トンコツ、そして魚介系の味が演出されている感じがします。魚介が入るとざらっとするのが普通ですが、ここはさらっとしており、更にはバランスがよいスープに仕上がっているように感じます。
今回頼んだのは味玉ラーメン750円也。
黄身がとろとろの味玉、太めのめんま、ねぎ、ゆず、チャーシューが麺の上に載っており、色のハーモニーも見事です。麺は普通のストレート麺。醤油だれできっちり味がついたスープによくからみます。
お店はご主人とご婦人の2名でやっていますが、実に冷静に、落ち着いた物腰でラーメンを作っていただきます。ちょっとわかりにくいところにありますが、ぜひ一度行ってみてください。
11時半から15時半までやっているようです。日曜お休み。

西新宿思い出横丁  若月



きっと一度はJR新宿駅西口を出て大ガード方面に歩いたところにある「思い出横丁」通称しょんべん横丁にいったことがあると思います。
私も常にお金がないので、よくお世話になっています。
飲んだ後はラーメンという方も多いと思いますが、この思い出横丁は飲んで安く、〆のラーメンも激安で提供してくれるお店が存在します。それが思い出横丁の真ん中の通りを大ガード方面へ歩いた丁度真ん中あたりに位置する若月さんです。(住所は西新宿1の2の7)
写真の2枚目がラーメン400円也。1枚目がワンタンメン500円也。この新宿でなんと安い価格で提供していただけるのかと、いつも感謝しながらいただいてます。スープは鶏がらからとったのでしょうかすっきりして濁りのないスープに仕上がってます。麺の上には小さめのチャーシュー、めんま、ワンタンメンにはワンタンが5こ位載っています。これがまた旨い。
ラーメンにあってワンタンメンにないのは海苔ですね。麺は平打ちの自家製太め縮れタイプでこれがまたスープに良くからんできます。旨いです。
これを書いていたらまた行きたくなってしまいました。そんなお店です。若月さんは。

3/06/2007

渋谷 喜楽


渋谷でラーメン屋さんへ行こう!といえば、私の頭の中に昔も今も真っ先に頭に浮かぶのがここ、喜楽です。
場所は道玄坂を上がり、5分ほど行ったところで右に入ったところにあります。住所は渋谷区道玄坂2の17の6.
食したのはワンタンメン750円?也。
しゃきしゃきのもやしとにんじんをさっと炒めた具を麺の上に載せ、更には肉のあんがたっぷり入ったわんたんが5こ位載っています。
そしてスープ。しょうゆ味ですが甘みがあり、具と麺に良くなじみます。麺は平打ちの太麺で、黄色にいろがついています。
店内で働いていらっしゃる皆さんも元気があり、展開は活気であふれています。
ぜひ一度は訪れてみてください。渋谷の一軒目は喜楽で!
11時半から夜8時半までやってます。水曜はお休みです。
スープのあの味を体感ください。

3/02/2007

大宮桜木町  麺虎


私のハンドルネームの意味はおそらく大体想像がつくと思いますが、阪神ファンでして、会社の中で組織している「猛虎会」の会員ナンバーが53番(センター赤星の背番号)から来ています。
さて、今回ご紹介させていただくのは大宮駅から北へ7,8分、線路沿いにあるいたところにある麺虎さんです(住所はさいたま市大宮区桜木町3の90の1)。向かいはJR東日本大宮工場です。
頼んだのは醤油特虎ラーメン750円也。
お店のコンセプトは「おいしい、安全、健康」とのことで、出てきたラーメンはぎとぎとしていなく、化学調味料が入っていない感じだったり、食材もなにか安全にこだわっている感じを受けました。
スープは鶏がらをベースにしており、さっぱりした感じです。麺の上には、味玉、チャーシュー、めんま、ほうれんそう、糸しょうがが載っています。
麺は細めのやや縮れタイプ。独自製法熟成麺ということで、こだわりの麺ということです。
食べ終わった後、店主に尋ねました。「阪神ファンですか?」
答えは「いいえ、違います」
とのこと。
どなたか、このお店の名前が麺虎になったわけを教えてください。

3/01/2007

町田 胡心房(こしんぼう)


以前、町田に仕事で行った時に、一度いってみたいと思っていた胡心房(こしんぼう)さんへ行ってきました。
このお店は、JR町田駅から歩いて2分くらいのところにあり(住所は町田市原町田4の1の1)、線路沿いですので、わりとすぐわかると思います。
なぜこのお店が気になっていたかといえば、佐野実さんのラーメン本でその存在を知ったからです。
行ったとき、このお店は女性3名で運営されてました。しかもお三方とも美人でラーメンもさぞかし美味しいのでは・・・と想像してしまいます。
さて、今回頼んだのは味玉ラーメン750円也。
すいません、またまたホワイトバランスが狂っており、美味しい感じに撮れてません。ごめんなさい。
麺の上には厚切りでとろけるようなチャーシュー2枚とのり、味玉、めんま、小松菜?ねぎが載ってます。スープはとってもやわらかい感じの、クリーミーなとんこつで、魚介系の材料が加えられこれまたベストマッチングですばらしい味と香りのスープに仕上がってます。スープの上には魚介とにんにくの香味油がたらされているということで、これもきっと複雑な味を醸成する素になっているのでしょうね。麺は細めのストレート。日替わりのサラダやチャーシューをロールパンにはさんだチャーシューサンドやおにぎりがカウンターに並んでいて、これもまたうまそうです。
ぜひ一度行ってみてください。ちなみに月曜はお休みです。

大井町 永楽


私は、どちらかといえば古いタイプの人間なので、ラーメン屋さんも最近の垢抜けたお店より、何十年もやっている古いお店が好きです。
今回ご紹介する永楽さんは、まさにそういうタイプのお店です。1952年創業とのことで、55年もこの地で営業しているのですね。すごい。
今回食したのは、ラーメン530円也。私は10数年お邪魔していますが、何度食べても美味しく飽きないラーメンです。
しかし、ほかのメニューもなかなかで、ワンタンメンはラーメンにワンタンがいくつも追加されて100円増し、餃子は500円でかぶりつくと肉汁じゅわっですばらしい味です。
お店は1階2階と、50席以上ありますが、いつ行っても一杯で、このお店の人気度(特に地元の人に)が伝わってきます。
ラーメンの上にはもやし、固めの味玉、やわらかいチャーシュー、そして、このラーメンの特徴ともいうべきこがしねぎがスープの上にびっしりと浮かんでいます。 これを称して「ごみラーメン」と呼ぶ常連さんもいます。
にがそうな感じがしますが、実はほんのり甘みがあり、醤油のスープにぴったり合います。
麺は幅が広めのひらうちタイプ、のどごしつるりです。

あまたあるラーメン屋さんの中でも、ぜひ行ってもらいたいお店のひとつです。
場所は、JR大井町駅品川側改札を出てすぐ左の路地を線路沿いに入り、一つ目の路地を右に入ったところにあります。住所は品川区東大井5の3の2です。