銀座2丁目 天津飯店


仕事で有楽町に来た際、「ついでだから久々ぶりに天龍でも行くか」と思い、有楽町の駅から交通会館を右手に見ながら銀座一丁目駅方面に向かいます。天龍というお店は、以前私が銀座三越を担当していたとき、お店の方に「銀座で一番美味しく、大きな餃子を出す店。お客さんの8割以上が餃子を食すという不思議な中華料理店だよ」と教えてもらってからちょくちょく通っている店です。お店に着いたところ、開店までまだ30分以上あり、有楽町駅方面に同じ道を戻ろうとしていたところ、ありました中華料理店が・・・。やはり麺の誘惑には勝てません。
よし、これだと決めて注文した品が出てくるまでしばし店内を観察しながら待ちます。
入り口は狭く奥が広いうなぎの寝床というか、胃袋のような店内です。厨房には5人のコックさんが働いています。品物はほんの2,3分で出てきました。
見れば真っ赤なスープの色。これはきっと辛いに違いないと思い、まずはスープを啜ります。
たしかに辛い。しかし、ただ辛いだけではなく、炒めた具から出ている旨味でじわーと美味しさが口の中広がってきます。
ほたて、いか、たこといった魚介と、白菜、にらといった野菜、そして大量に入っていると思われるにんにくの味で、深みがあるお味に仕上がっています。麺は平打ちの中太ストレート麺で、スープとよくからみます。
とてもきれいとはいえない概観、そして店内ですが、ここのチャンポンの味は秀逸です。ラーメン本に載っていない美味しい店を発見しました。うれしいです。今回食したのは北京チャンポンランチセット819円也。水餃子と小ライス、杏仁豆腐がついてこの値段です。次回は白湯チャンポンにチャレンジしてみます。
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