12/31/2007

らーめん専門店小川  渋谷店



渋谷に行って来ました。



前にも書きましたが、 渋谷の私の定番のお店は喜楽なんですが、たまたま道玄坂から道を折れたところ(住所は渋谷区道玄坂2-25-17です)に新しめのラーメン屋さんがあったので、思い切って入ってみました。


店内にはお客さんが2名。11時半なのですこし早かったんでしょうか?


頼んだのは小川ラーメン630円也。
お店の入り口に「濃厚豚骨かつおだし」「極上旨味チャーシュー」とあります。濃厚なのにあっさりしたスープは、普通の豚骨ラーメンの2倍のガラを12時間以上煮込んだものだそうで 、たしかに濃厚なのにのど越しがよく、臭くないスープに仕上がっています。
麺は細ストレート、自家製だそうです。
なんでも自分のところで作るというところはすごいことだと思います。チャーシューは非常にやわらかく、かつまわりが香ばしいお味に仕上がっています。
その他、のりとねぎが載っており、ラーメンの美味しさに華を添えます。
渋谷は池袋や新宿と並び、ラーメン屋さんの宝庫です。
ぜひなんどか行かれる際には、小川さんにも行かれて見てください。







御茶ノ水 大勝軒

あの大勝軒の支店が御茶ノ水に出来たと聞き、大勝軒フリークの私としては、いっちょ行かねばということでやってきました駿河台下。
我が母校もこの地にあり、当時は主に「いもや」さんの天丼大盛り450円でおなかを一杯にする毎日でした。
当時はまだスポーツ店も少なく、書店とくに古本屋さんが多く集まるまさに日本のカルチェラタンという風情が残る街でした。
昨年この地にオープンした大勝軒さんは御茶ノ水駅から駿河台下まで歩き、左折した道路右手すぐにあります。店内は、なにかラーメン屋さんとは見まがうようなつくりで、シックな感じに仕上がっています。

店内にはJAZZが流れ、落ち着いた雰囲気です。
看板などには、東池袋の大勝軒の山岸さんの直系のお弟子さんがやっている店、山岸さんが監修する店と載っています。
頼んだのはもりそば(いわゆるつけめんのことです)。大勝軒系のあの太目の麺がお目見えです。
しっかりとした歯ごたえとのど越し。うーん、まいったという感じです。
そしてつけだれ。甘・辛・酸の三要素が複雑にからまり、なんともいえないいいお味です。
具は、めんま、細切りチャーシュー、ねぎ、なると。




お店の人に承諾を得てラーメンの写真を撮っていたら、あとで、
「山岸さんのところにはよくいらっしゃったんですか?」
とお店の方に聞かれました。
「ええ、まあ」と答えたところ、「月一回ほど山岸さんにはお店に来てもらって味のチェックをしてもらっています。うちの味はいかがですか?」と聞かれました。
私は、「うまいっす」とお答えし、お店をあとにしました。
山岸さんの弟子や孫弟子が開業したお店はたくさんあり、味についていろいろと話題になっているようですが、私は山岸さんを信じて、その味を守り、あるいは進化させていくことを考えてそれを具現化しているその方々には尊敬の念がたえません。
この御茶ノ水大勝軒さんもがんばっていってもらいたいです。
古本を買いに行った帰りにでも、ぜひ一杯食べてみてください。









白河 菜華軒

出張シリーズはまだまだ続きます。
今回は、新白河の駅から3分ほど歩いたところにある菜華軒さんです。
住所:白河市新白河3-8
もともと私、白河ラーメンは何度か食したことがあります。
火風鼎やとら食堂といったお店に行っています。
また、白河はそばの名店があるところでもあります。
麺類が好きな方にはこの上なくうれしい土地ですね。

さて、今回食したのは醤油ラーメン。
チャーシュー、めんま、のり、なると、ねぎが載ったラーメンは、なにか昔、小学校のときに食したラーメンに近いような感じを受けます。

スープは鶏がらととんこつからとり、醤油だれで味付けしたシンプルなものですが、なにかうれしい感じで食べ進んでいきます。
あっという間に完食。

おそるべし、白河ラーメン。

池袋東武デパート 龍の家(たつのや)

池袋の東武デパートの11階にある諸国漫遊ラーメン区(?)の4代目になるんでしょうか、今年の9月に開店した龍の家をご紹介します。
前にあった「純連」は何度か足を運びましたが、9月の頭に閉店し、そのあとどんなお店が入るんだろうと思っていたところ、池袋駅の中央コンコースの北側の柱周りに「やっとよばれたばい、まっとったばい、龍の家」というポスターが貼られて、このお店の開店を知りました。
久留米ではかなり有名なラーメン屋さんらしい情報を得、そそくさとお店に行って見ました。
お店は純連のときと同じレイアウトで、大体20人くらい座れるスペースです。
注文したのは高菜ご飯ととんこつこく味ラーメン。

まず高菜ご飯が登場。
ぴりっと辛味が効いていて、なかなかなものです。
お目当てのラーメンが登場。
久留米ラーメンの特徴である濃い目のとんこつ味がお出迎えです。
ここのとんこつスープは、豚の頭の骨だけしか使わないそうで、20時間も煮込んだものだそうです。
やはりこの濃厚さはそこからくるんでしょうね。
スープの上にはきくらげ、チャーシュー、ねぎ、もやし、にんにくと焦がしねぎで作った香り油、辛味噌が載っています。

麺は極細のストレート。のど越しがよく、すするっと入っていきます。

そして完食。
どんぶりからは、龍の家のロゴが出てきました。
池袋と近いのでぜひ一度行ってみて下さい。

















12/30/2007

大井町  幸龍

最近、「大井町が熱い」という話を聞いて、行って来ました大井町は立会道路。
JRの大井町から5,6分、立会道路を歩いたところにある幸龍行って来ました。
住所は、品川区大井1-20-29
このお店は最近出来たばかりで、お若い店主と従業員さんの2名で仕切っています。
お店が目指すのは「体にやさしいラーメン」
無化調のスープと、長期熟成した醤油のタレ、そしてスープに煮込んである肉や野菜から出る栄養。
私は青龍(熟成醤油ラーメン)を注文。600円也。
スープを啜ると、なにか物足りない感じがしますが、飲み進んでいくと、甘さや旨味が口腔に広がり、なかなかのものです。


麺は細め。ストレートで歯ごたえもきっちりあります。

店主は以前ボクシングのプロだったそうで、今でもジムに応援してもらっているそうです。

人から応援してもらえるのはその人、その店が信頼されているから。
がんばってお店を成功に導いてもらいたいと思います。

池袋 元祖一条流 がんこ総本家

先日、商談で池袋に行った帰り、久々ぶりに当地でラーメンを食そうということになりました。
いつもなら足を伸ばして鬼子母神前 梅もとにいくところですが、今日は雑誌で見た「一条総本家池袋に開業」の記事を見て、やってきました豊島区東池袋1-13-12.
場所はサンシャイン通りに入って2本目(3本目?)を右に入ったところにあります。
お店は非常にわかりにくいところにあります。ご注意。しかし、営業中の意味を示す「牛骨」は健在で、これを知っている人は遠くからでもお店を認識できます。
店に行ってびっくり。一条さんがいらっしゃいました。


店には5つの席しかありませんが、中に入って待っている間、一条さんは座っているお客さんにいろいろと話しかけてくれます。
ラーメンの作り方、材料のことなどなど。
一条さんは、すべてのメニューを、試作を作ること無しにそれを具現化することが出来るということです。
それはなぜかというと、頭の中で何度も何度もシュミレーションして調理に入るので、すべて頭の中で考えていた結果が得られるということでした。但し、ここで問題になるのはその材料です。
以前、醤油がなくなったので、弟子に近くのスーパーに醤油を買いに行かせた時、買ってきた醤油をタレにしようとしたところ、科学合成した物質が入ってい

たため、スープ臭くて使い物にならないことがあったとのこと。
また、烏賊の燻製を使ってスープを取ろうと考え、弟子にスーパーに烏賊の燻製を買いに行かせ、それをスープの出汁に使おうとしたところ、科学的な臭さでこれまたスープはすべて捨てることになった。烏賊の燻製は、あれは本当の燻製ではないよ、そうしないとあんなに安くは出来ないよとおっしゃっていたのが印象的でした。
一条さんは昔から無化調を貫き通してきた人。きっとその辺で感性が強いのでしょう。
私が今回頼んだのはつけ麺700円也。中盛りも同価格です。大盤振る舞いさすが。


麺は中太のつけ麺によくあうタイプ。付け合せはのり、めんま、チャーシュー。
つけだれはすこししゅっぱめではあるが、しっかりだしがとってある感じで好感が持てます。
話に夢中だったのでラーメンの話題はこれくらいで。
近いのでぜひ一度行ってみて下さい。
普通のラーメンと全く違うメニューを出す日が月に2回あります。
第二日曜の「がんこスペシャル」、そして第4日曜の「悪魔ラーメン」。
すごいメニューは、店内に発表されます。
まずは一度お店を訪れることをお勧めします。

札幌ラーメン共和国 梅光軒

出張シリーズ第三弾。
今回は札幌です。
札幌には数多美味しいといわれるラーメン屋さんがありますが、時間もなく、とにかく駅のそばでということで札幌駅のすぐ隣、ビックカメラの入っているビルの上の階にあるラーメン共和国の一画にある梅光軒にいってまいりました。
旭川の名店ということでしたが、私が知っている旭川ラーメンといえば、蜂屋か、全国区になりつつある山頭火くらいです。
昼時ということも有りかなり並んでいましたが、わりと早く店内に入ることが出来ました。
頼んだのは「醤油ラーメン」。

旭川というとなんとなく味噌という感じですが、実際どうなのかわかりませんが、通の人(地元の人)は、味噌より醤油、醤油より塩ラーメンを頼むそうです。

スープは、トンコツと昆布や煮干などのWスープで複雑な味に仕上がっています。
麺は中太の縮れ麺、すこし水分少なめな感じがしますが、直にスープを吸っていい感じになります。
麺の上には大盛りのねぎと、チャーシュー、そして大ぶりのめんまが載っています。
特にこのメンマは歯ごたえがあって旨い。

機会があればぜひ行ってみて下さい。

久留米 大砲ラーメン 天神今泉店

福岡出張シリーズ第二弾。
九州で有名なトンコツラーメンの発祥の地は、久留米ということです。たしかきむらという店ではなかったかと記憶しています。(ラーメン博物館で見た情報ですので間違っていたらごめんなさい)
九州の人間に言わせると、「九州で一番濃いトンコツラーメンは久留米ラーメンだよ」とのことでしたので
それを体感するため、先ほどだるまさんで食したばかりなのにまた食べることにしました。どうしたんだ仕事は・・・。
場所は西鉄福岡駅のすぐそばにある天神今泉店。
いつもながら思うのですが、元気な挨拶がされるお店は大概はやっていて、旨いということ。


今回もその例に違いませんでした。
店内に入り、券売機で食券を買い、席に着きます。
「昔ラーメンとおにぎり、餃子、漬物」のセットを注文しました。780円也。
まず、セットものが出てきます。
おにぎりは海苔ぱりっとしていてコメも美味しい。
餃子はこれまた外はパリッ、中はジュワッとしていていい感じ。ビールが飲みたくなります。
そんなところにラーメンが登場。
味玉、のり、万能ねぎ、チャーシュー、めんまが載っています。
スープはさすが九州一というだけあって、すごい濃さです。
こってりまったり、しかもしっかり味が滲み出していて
なんともいえない旨さ。
お店の案内から見ると、「呼び戻しスープ」なる製法で作られているらしい。
これは、昭和28年の創業以来、スープをすべて使い切ることなく、次に作ったスープをあわせ、継ぎ足し継ぎ足し作っていくもので、非常に味の管理が難しいそうです。
逆は「取りきりスープ」と呼ばれ、その日に作ったスープをすべて使い切って、翌日はまた新たにスープを作ることをいうそうです。
本店は久留米にあります。一度いってみたいです。
天神今泉店は、福岡市中央区今泉1-23-8
11時ー23時までやってます。

福岡キャナルシティ 初代だるま

新潟に続き、出張シリーズ第二弾。
こんどは福岡編です。
福岡は何度も出張に行っており(とはいえ年1,2回程度ですが)、そのたびにラーメンを食しております。今回は、お客さんのところに行った帰りに、キャナルシティまで足を伸ばし、これまた以前行ったことがあるラーメンスタジアムに行ってみました。
そこには名店と呼ばれるお店が何店も入っていましたが、なかでも福岡で最も濃いとんこつラーメンを食させるという評判の「だるま」に入り込みました。
まだ昼時でしたが二人でビール小、餃子、ラーメンで2000円が特別メニューであったため、日は高かったのですこし恐縮しましたが思わずこのセットを頼んでしまいました。

どうですか、このラーメン。
きくらげとチャーシュー、ねぎがどどーんと載った福岡のラーメン。
スープを啜ります。九州のとんこつラーメンはいろいろ食べていますが、おそらくこってり度はかなり上位に来るんではないでしょうか?
ただ濃いだけではなく、味もしっかりしています。
臭みも無く、我々関東人にもどんどん食べられるそんなラーメンです。
麺は極細。

麺はバリカタからやわまでゆで方を変えてくれます。



餃子は福岡名物の小ぶりの鉄板餃子で、かりっ、ぱりっとしていてビールに合います。
いかんなー、まだ就業時間中なのに・・・。
でもいいか、毎日遅くまで、土日も無く働いているんだから。

厨房の中は若い社員さんが大勢働かれてました。
元気があって好感が持てます。
私はこういう店が大好きです。
店内もきれいで清潔、若い女性が何人も食しているのもわかる気がします。


福岡に行ったら、行ってみてください。


















新潟 燕三条 潤

新潟シリーズ第二弾。
先ほどの来味から、仕事を終え、燕へ移動。
そこには、以前から行きたかったお店「酒麺亭   潤」があります。
住所は燕市小牧464-12.
電話:0256-66-3685.
支店が蒲田にあり、一度行ったことがありますが、とにかく脂の量が半端でないということでした。
もちろん、味は保障付です。
お店に入り、仕事の打ち上げと称して、ビール、ウーロンハイを飲んだ後、〆にいただいたのが「岩海苔中華」、サービスのトッピング(味玉、温野菜、背脂、マー油)をお願いしてしばし待ちます。
出てきたのが、この一品。

とにかく岩海苔のこの量!そして普通の量で出されてもこのボリュームの「背脂」!
まったく麺が見えません。
スープを啜ります。
とんこつからとったスープに背脂の甘さがなじみ、口の中にわわーっと広がります。
とにかくこのインパクトといったら・・・。
箸休めに温野菜、味玉をつつきます。さっぱりしてこれがまた旨い。
続いて麺です。
見てください。この太さ。浅草開化楼の最も太い麺と同じくらいの太さです。これをぐわしぐわしと食していきます。

麺の表面はぴかぴかに光っており、元気がいい麺という感じを受けます。

脂は増減可能で、普通の上は中脂、大脂、そして鬼脂とステップアップしていきます。
鬼脂の量は想像できません。とにかくこの写真が普通の量なんですから。

道すがら案内してもらった新潟の営業さんに聞いたことですが、燕では高度成長期、洋食器生産産業の中心地として栄え、その工場への出前を頼まれたラーメン屋さんが、ラーメンを運ぶときにさめるのを防ぐために豚の背脂をスープの上に浮かべて配達したことから始まるということでした。

たしかに背脂が浮いているスープは最後まで冷めずに飲めました。やけどしそうなくらい。

一言で言うと「元気が出るラーメン」です。

ぜひ一度行ってみてください。

















12/25/2007

新潟 来味(らいみ)


やって来ました新潟へ。
頃は11月末、だいぶ寒くなってきた新潟ですが、当日はわりと暖かいお天気です。
出張のたびにその土地土地での美味しいラーメン屋さんに行くのは定番になっていますが、このお店「来味」さんは前から行きたいお店でした。
昨年出張で新潟を訪れた際には、閉店時間を過ぎていて食べることが出来ず残念無念でしたが、今回は12時ごろを狙って訪店しました。
すでに店内には地元の方が4,5人いらっしゃり、思い思いにラーメンを啜っていらっしゃいます。

お店をやってらっしゃるのは、女性2名と男性1名。
皆さん寡黙に黙々とラーメンを作ってくれています。
私が今回頼んだのは、「ラーメンと小チャーハンセット」850円也。
頼むこと10分、まずチャーハンが運ばれてきました。ぴかぴかのおコメと卵、ねぎ、チャーシュー細切れ、そして紅しょうがの具が一緒になり、これまたいい感じです。食感は、コメの粘りが無くさらっと仕上がっており、それでいて口に入れるとじわーっと素朴な旨さが広がってきます。
そこへラーメン出現。
第一印象は、「スープが光っている」ということでした。大体スープがぴかりんこと光っているスープは旨いというのが私の経験上申し上げられることです。
麺の上には、ねぎ、なると、めんま、チャーシューが載っています。なるとが載っているとなにか幸せな気分になるのは私だけでしょうか?
スープを啜って思ったのは、あっさりしているが、東京ラーメンのあのしょうゆ味とは全く違った感じがしたこと。
聞けばしょうゆだれと塩だれの合わせになっているとのこと。
また、スープは煮干ベースで、昆布、椎茸、鯖節、干し海老がはいっているとのこと。
繊細で、どかーんと来ないが、何か訴えかけてくるそんならーめんです。
新潟へ行かれる方はぜひ行ってみてください。
住所:新潟市紫竹1-17-8
電話:025-244-5355
















12/23/2007

番外編 名古屋駅地下 エスカ コメダ珈琲



名古屋の名物もいろいろありますが、美味しいものが実は多いのが私の私見です。世界の山ちゃんやひつまぶし、味噌煮込みうどん、きしめんなどなど。しかしまだほかにも名物はあるようです。そのひとつが「コメダ珈琲」です。

今回、出張の折にちょいと立ち寄ったのが初めてですが、なにか落ち着いた雰囲気で、年齢層の高い方(学生さんは少なかったように感じます)中心に、皆さん珈琲をすすったり、甘みものを食したりしています。

私は、当店の名物の珈琲と「シロノワール」を注文。

当店では、クリームと砂糖をたっぷり入れて飲むのが普通ということですが、なんとなくそのわけがわかりました。それは、とにかく濃いんです、この珈琲。

そしてシロノワール。デニッシュ生地の上にソフトクリームを載せたもので、さらにメイプルシロップをかけて楽しみます。甘いっす。ノワールはフランス語で白ですから、白白?という感じですか?名古屋の喫茶店のモーニングサービスは、よく  すごいと言われます。当店もそれは充実しており、それが伺えるのがこの通常のメニューです。喫茶店とは思えない展開となっています。ぜひ一度行ってみてください。ちなみに東京地区には稲城と下丸子、町田に支店があるようです。

名古屋地下街エスカ 寿がきや








先月、名古屋に出張に行った際、せっかくなので名古屋のラーメンを、ということで寿がきやさんに行って来ました。あいにく時間がなかったので名古屋駅の地下街にある、FC店に入りました。すでにランチタイムサービスは終わっていたので、普通の白ラーメン500円を注文、しばし待ちます。



昭和21年に創業し、326店舗を中部地区中心に展開する当店は、社長さんが菅木さんと言って、おそらくここからすがきやの店名ができたと想像できます。



FC店で値段が高かったのか、直営店の普通のラーメンは280円で、名古屋では小、中、高の学生に御用達の定番と名古屋の友人は言っています。






ラーメン自体はなんの変哲も無い感じですが、なぜか郷愁を引かれるスープのお味です。野菜が煮込んである感じで、京都の天下一品のマイルド版といったところでしょうか。麺の上には1枚のチャーシューとねぎ、そしてめんま数本。名古屋の方は、すがきやをラーメン屋として利用するだけではなく、甘み処や喫茶店のように活用するとのこと、さすが名古屋人。こーもりさまの奥様はいかがだったでしょうか?麺は細め、するするっとのど越しが良い。しかし名古屋の方は良いですね、このような安くて旨いラーメン屋さんが近くにあるんですから。



水道橋 ぽっぽっ屋






約8ヶ月ぶりの更新となります。ご無沙汰しております。先週水道橋に仕事があり、まだ11時過ぎでしたが  がっつりラーメンが食べたいと思い、たまたま情報を仕入れていたぽっぽっ屋に行って来ました。小伝馬町に本店があるぽっぽっ屋さんの支店でありまして、ルーツはあの「二郎」とのことで、とにかくボリュームと圧倒的な味のインパクトはなかなかのものです。
頼んだのはラーメン大盛り800円也。もやし、きゃべつ、きくらげ、たまねぎ、チャーシューがてんこ盛りです。


このお店は、無料で、野菜多め、ねぎ多め、油多め、にんにく多め、味の濃さの調節が出来るという、まさに良心的なお店です。二郎の系列ということで、とんこつ・背脂系であることには違いありませんが、野菜から出る甘みと、スープが調和して、なかなか良い感じです。麺は浅草開化楼の超極太麺で、小食の方は普通盛りでおなか一杯になるでしょう。

お店で働く社員さんは4名で、一生懸命にラーメンを作っている姿に惹かれました。

しかし、私、今月忘年会続きと、12月の超ハードな勤務が重なり、体調が思わしくなかったのですが、なぜかこのラーメンを食したらだいぶ元気になりました。元気を出したい方はぜひ行ってみてください。

お店はJR水道橋駅のどちらの出口から出ても同じ距離。線路の南側になります。