
先日、商談で池袋に行った帰り、久々ぶりに当地でラーメンを食そうということになりました。
いつもなら足を伸ばして鬼子母神前 梅もとにいくところですが、今日は雑誌で見た「一条総本家池袋に開業」の記事を見て、やってきました豊島区東池袋1-13-12.
場所はサンシャイン通りに入って2本目(3本目?)を右に入ったところにあります。
お店は非常にわかりにくいところにあります。ご注意。しかし、営業中の意味を示す「牛骨」は健在で、これを知っている人は遠くからでもお店を認識できます。
店に行ってびっくり。一条さんがいらっしゃいました。

店には5つの席しかありませんが、中に入って待っている間、一条さんは座っているお客さんにいろいろと話しかけてくれます。
ラーメンの作り方、材料のことなどなど。
一条さんは、すべてのメニューを、試作を作ること無しにそれを具現化することが出来るということです。
それはなぜかというと、頭の中で何度も何度もシュミレーションして調理に入るので、すべて頭の中で考えていた結果が得られるということでした。但し、ここで問題になるのはその材料です。
以前、醤油がなくなったので、弟子に近くのスーパーに醤油を買いに行かせた時、買ってきた醤油をタレにしようとしたところ、科学合成した物質が入ってい

たため、スープ臭くて使い物にならないことがあったとのこと。
また、烏賊の燻製を使ってスープを取ろうと考え、弟子にスーパーに烏賊の燻製を買いに行かせ、それをスープの出汁に使おうとしたところ、科学的な臭さでこれまたスープはすべて捨てることになった。烏賊の燻製は、あれは本当の燻製ではないよ、そうしないとあんなに安くは出来ないよとおっしゃっていたのが印象的でした。
一条さんは昔から無化調を貫き通してきた人。きっとその辺で感性が強いのでしょう。
私が今回頼んだのはつけ麺700円也。中盛りも同価格です。大盤振る舞いさすが。
麺は中太のつけ麺によくあうタイプ。付け合せはのり、めんま、チャーシュー。
つけだれはすこししゅっぱめではあるが、しっかりだしがとってある感じで好感が持てます。
話に夢中だったのでラーメンの話題はこれくらいで。
近いのでぜひ一度行ってみて下さい。
普通のラーメンと全く違うメニューを出す日が月に2回あります。
第二日曜の「がんこスペシャル」、そして第4日曜の「悪魔ラーメン」。
すごいメニューは、店内に発表されます。
まずは一度お店を訪れることをお勧めします。