12/28/2006

番外編  那覇空港どんぶりやさんのタコライス

マラソンは無事終了しました。
23770人が出場する日本で一番大きな大会ですが、人数が大きいだけではなく、もてなしも私が今まで10年間出た大会の中で一番良い大会と思います。
それは、エイドステーションが充実しているとか、キロ表示が1キロずつとかという普通の尺度ではなく、民間のエイド、つまり町中の人が沿道で入ってくるランナーを応援し、チョコやあめ、黒砂糖を配り、更にはエアーサロンパスを脚につけてくれたりと、本当にランナーの気持ちを汲んであまりある応援なんです。
この話の続きはわこわこマラソンクラブに書くとして、大会終了後打ち上げと称してまたビールを大3杯ほど飲み、仕上げに食したのがこれ、タコライスです。
私、タコライスは初めて食します。
どんなものかと思っていましたらこれでした。
タコスの具、つまりひき肉、チーズ、レタス、トマトをご飯の上に乗せ、そこにサルサソースをかけて食す食べ物です。
これはウィキペディアを見ると、1960年代に沖縄の米軍キャンプ前の商店街で出来たもので沖縄発祥の料理とのこと。
旨いの一言です。
ちなみにたこは使っていませんので、あしからず。

沖縄 那覇 琉球新麺 通堂


沖縄に来て2日目の夜を迎え、明日の那覇マラソンに向けて体力温存、酒は飲まず早寝をしようと思いましたが、お客様がそれを許してくれず結果的に飲む羽目に・・・。自分も飲みたかったのでそれはそれで自業自得のところもありますが予定以上に飲んでしまいました。飲むと止まらないラーメン熱。
私が唯一知っている、モノレールの小禄駅前にある
通堂(とんどうと読みます)に国際通りからタクシーでやってきました。
21時過ぎでしたが並んでおり、しばし外で待っているときにパチリ。当店のラーメンの主力であるおとこ麺、おんな麺の特徴が書いてあります。

私はさっぱり系が好みなのでおんな麺を選択。
席に着きしばし待ちます。(10分くらい)
そのあいだに麺の硬さについての表記があり、これまた面白いのでぱちり。
粉おとしなんていうゆでかたもあるんですね。
ちなみに、この茹で方だと一瞬湯通しをするだけなのでめちゃ硬く、しかもめんの外側がぬるぬるしてうまくないよーと教えてもらいました。
さて、おんな麺650円也ですが、これは塩味ベースのラーメンで、スープは久米島地鶏と沖縄産とんこつとかつお節をベースに沖縄の3つの塩を加えてこしらえたもので、めんは国産の小麦粉をブレンドしたものでつるつる麺です。具は、冬瓜(めずらしい!)と切り昆布、ねぎで、スープの表面には久米島地鶏油とかつお油が張ってあり、熱が逃げないようになっています。最後まであつあつで食せます。
私がなぜこの通堂を知っていたかといえば、だいぶ前ですが、通堂が新横浜ラーメン博物館に期間出店していたことがあり、一度だけ入ったことがあります。
そのとき、すでに1杯目を旭川ラーメン蜂屋で、2杯目をしなそばやで食していたのでとりあえず一杯だけと思いミニラーメンを頼みました。
ミニラーメン(おんなあじのみ)を一杯食べたところあまりに旨かったので、「おとこあじのスープだけでもすこしいただけませんか」とお店の方にお願いしたところ、「いいよ、でもスープだけじゃさびしいだろ、麺もどう?」といわれたので、「お願いします」といいました。結果的にミニラーメンを2杯食すことになり、ラーメン博物館でのたった45分間の間に4杯のラーメンを食べる羽目になり、そのあと仕事にならなかったことは言うまでもありません。
私はお店の雰囲気、お店の方の心遣いに弱いということは前にも書きましたが、このお店は沖縄にいくことがあればぜひいきたいと思っていたものです。それで今回もマラソンの前にもかかわらずお邪魔したしだいです。 沖縄に行くことがあればぜひ行ってみて下さい。

番外編 沖縄 国頭郡本部町  うらさき200


12月1?3日に那覇マラソンに出走するため、お客さん3名と沖縄にやってきました。
仕事が終わった金曜の夜の飛行機で那覇空港へ。
さんざん飲んで、こんなに飲んでマラソン大丈夫かいなと思いましたがやはりいい感じで飲んじゃいました。翌日はお客さんと観光へ。私は沖縄へは何度か訪れたことはありますが、最近話題になっているちゅらうみ水族館へあしをのばしました。
レンタカーを借り、一路本部へ(もとぶと読みます)。
3時間ちょっとかかって到着。
この写真では良くわからないと思いますが、とにかくものすごくでかい水槽のなかをジンベイザメやマンタが悠々と泳いでいます。
大阪の海遊館や東京の大きな水族館も行きましたが、ここは圧巻ですね。皆さんも沖縄に行くことがあればぜひいらしてみてはいかがでしょう。

さて、やはり食事は麺類ということで、沖縄で最もしたしまれている沖縄そばを食すことになりました。
お店の名は「うらさき200」
不思議だったので聞いてみると、お店が浦崎の200番地にあるからという非常にシンプルな意味でした。

このそばの特徴は、ソーキと三枚肉と軟骨の3つの肉が載っていて楽しめるというもの。
嬉しいです。一気にこのお店が好きになりました。 普通はどれかひとつしか載っていません。
麺は沖縄独特の太い麺をつぶしたような、しこしこ感のあるもので、スープはさっぱり系、具はほかにかまぼこと紅しょうが、ねぎです。
700円でライスもついてました。
おなか一杯になり、幸せな気分で翌日の那覇マラソンに挑んだのでした。

代々木  七重の味の店 めじろ


代々木にあるのになぜめじろ?と、超古典的なギャグを言いたくなるお店がここ、めじろです。
もとは藤沢にお店があり、ご主人は当時「スープの味が出されてから食べ終わるまでに7色に変化する、スープの魔術師」といわれていたそう。
このお店も友人から教わりなんどもかよっていますが、最近昼の営業をしていなかったため、しばらくご無沙汰でした。たまたま先日「またやりだしたようだよ」の声を聞き、行った次第です。
今回食したのは、煮干ラーメンとミニカレー1040円也。
ラーメンは基本的に店長さん(女性、昔は若い男衆がやってました)が作り、ご主人はバックヤードでカレーなどを作ってくれます。 頼むとまずスープをちいさななべで温めます。そして細めのちぢれ麺を短時間で茹で、それをどんぶりにいれたスープの中へ。
あとは具である大量のねぎ、のり、おおぶりのめんま、厚手でジューシーなチャーシュー、そして香ばしい香りがなんともいえない焦がしねぎが盛られて私のもとへ。
スープと焦がしねぎの香りが鼻腔をくすぐります。煮干ラーメンというだけあってにぼしの香りがどんときますが、実際はあまり魚くさくなく、上品な味に仕上がっています。
今日は残念ながらやっていませんでしたが、私は鯵塩ラーメンが一番好きです。このスープの味はなんともいえないすばらしい味です。
シンプルで飽きの来ない味は、とんこつや味のきついラーメンが好みの方には物足りないかもしれませんが、こういう味が好きな方は必ずリピーターになると思われるすごいお店です。
ちなみにカレーも非常に複雑な味で、これまたグッドです。前行ったとき、赤ワインをいれとるんだとご主人がおっしゃってました。
食していくと本当にスープの味が変化してきます。これもまた楽しいうれしいことですね。

場所は代々木駅か南新宿駅から徒歩5分以内、住所は代々木1の58の7の106.土日祝日は休んでいるようです。今は11時半からやってます。

sueiiiさん、ここもすばらしい味ですよ。

渋谷  空海




いきなり2枚の写真を貼り付けちゃいましたが、それほどびっくりしたのがこのお店、空海です。渋谷に行くといつも「どこへいこうか」と悩むのですが、たまたま渋谷クロスタワーに行ったので、たしか近くにこのお店があったはずと思い、明治通り沿いに100mほど南にあるいたところにある当店に入りました。

お店の概観は普通といえばいいのか、流行の若向きの店、あるいはこじゃれたカレー屋さんのような雰囲気です。なかに入り券売機で味玉ラーメン830円也を買い着席。塩も醤油も同価格です。

私は醤油が好きなので醤油を頼みましたが、最初に運ばれてきた仲間が頼んだ塩ラーメンのスープを飲んでびっくり。透き通っていて、それでしっかりと素材の味が感じられるスープは絶品です。久々ぶりにびっくりしました。私の頼んだしょうゆ味も、すっきりした醤油の味がしてこれまたいい感じです。

このスープは鶏がらとトンコツをローストしてスープを取るタイプということで、なかなか普段食せない味です。具は、味玉、小松菜かな?、めんま、のり、あぶりチャーシュー、糸しょうが、ねぎ、にんにくをいためたものです。だいぶ前ですが、参宮橋にある本店に行ったことがあります。(本店かしらん?)ここでもたしかに旨かったのを思い出しますが、これほど旨かったかはわかりません。

住所は渋谷区渋谷3の10の11.11時からやってます。無休です。

12/27/2006

新宿小滝橋通り もちもちの木


先にも述べましたが、小滝橋通りは「ラーメン街道」なんです。ほんとうに美味しいラーメン屋さんが何軒もあります。うどん好きな方には「さぬき麺通団」という本場讃岐うどん屋さんがあります。
麺好きな私としてはなんともうれしい通りです。
さて、 つい先日、雨の中を歩いて20分ほど、もちもちの木にたどり着きました。場所は、小滝橋通りを大久保方面に歩き、職安通りを過ぎた左手の地下です。住所は西新宿7の7の25.

このお店の特徴は、やはり「やさしさ」ではないかと思います。それはスープから、穂先メンマから、麺からなんとはなく伝わってきます。

今回食したのは、中華そば(中)850円也。ちょいと高い感じは否めませんがそこは我慢。待っているとそこにはやさしいラーメンが届けられます。着いたラーメンの上からは湯気が立ちあがっていません。なぜかというと、スープの温度が下がらないようにラードなどの油で油膜を作り、ふたをしたような状態になっているとのこと。最後まであつあつのスープを飲めます。
そんなわけで、初めて食する人はスープを啜ってやけどをするということになるわけです。
麺はといえば、細めのストレート、ですがしっかり腰があり、噛むときの感触もこれまたグッドです。
具は、ねぎ、チャーシュー、味玉、そして穂先めんまです。この穂先メンマというのは、量が取れない貴重品で、穂の先にあたる部分が柔らかく、食感がなんともいえません。もちろん、味も。
たまたま一緒に行った仲間がつけめんを食していました。これもまた旨そうでした。 下は店の中の壁です。おしゃれな店内で、洋食屋さんの雰囲気です。
なお、もちもちの木という店名は絵本のもちもちの木からとったとのこと。一度よんでみようかしらん。

12/25/2006

大阪京橋  らーめん専科 力雅


大阪出張シリーズ第三弾。
大阪はもともとうどん文化の街、ラーメン屋とそばやにおいしい店なしと言われていましたが、最近は神座など大阪ラーメンの東京進出も目覚しく、なかなかやるなーと思う今日この頃です。
さて、今回はJR京橋駅出て、環状線のガード下にある力雅に行ってきました。
このお店は大阪に駐在中行った事はありますが味は忘れてました。
麺は自家製、スープは3日間かけて煮込んだとんこつスープで、あっさりしているのが印象です。
今回食したのは大盛りラーメン700円也。
麺は細麺ストレートなので、茹で時間は短く、2、3分で出てきます。
具は ふんだん載っているねぎ(九条ねぎ?)、チャーシュー、なるとです。

実は私、京橋で、というか大阪で一番好きだったお店が京橋駅から歩いて3分ほどの国道1号線沿いにある「マキノ家」なんですが、ここは18時以降しかやっていないため、今回の昼ごはんには食すことが出来ませんでした。残念。またトライしてみます。

大阪 天満  大來軒

先ほどの大阪出張シリーズ第二弾です。
8年ぶりに大阪で担当していた天神橋筋商店街を訪れました。
実はこの商店街は天神橋筋1丁目商店街から6丁目商店街まで、南北2,6キロ、600店の小さなお店が軒を連ねる日本一長い商店街とのこと。
当時から長いなーと思っていましたがやはり長い。歩いても歩いてもお店は続いています。
実は私のお目当ては、この5丁目商店街からすぐのところにある天五中崎通り商店街の入り口近くにあるたこ焼きやさん(のんきやさん?)に行きたかったのですがあいにく隣家のもらい火に遭い、消失したとのこと。
残念でしたが、たまたま店の所在を確認しに入ったクリーニング屋さんでのんきやさん?のご主人と8年ぶりの対面。うれしかったと共にあの古い店構えと雰囲気がなくなったことが残念でなりませんでした。
そこで、北区天神橋5の2の9にある大來軒へ。
このお店も昔から「海賊ラーメン、山賊ラーメン」と餃子で有名なお店です。今回食したのは海賊ラーメン730円也。海賊の名の通り貝類、えび、野菜がふんだんに載っています。
スープは白湯、あっさりしていて大阪人好みでしょうか?
麺は中太のストレート、歯ごたえもありいい感じです。 こんなマニアックな街に行くことは皆さんはあまり無いと思いますが、大阪の昔の雰囲気をそのままに伝える、なにかこころがほっこりする街です。
TVの取材などではよく500円ですしが食せる街という触れ込みでオンエアされています。

番外編  大阪ぶたまん といえば551の蓬莱


先々週、大阪に出張に行きました。
私、大阪に出張に行くと、家族へのお土産は必ず551蓬莱のぶたまんと決めています。
理由は、@140円と安いこと。子供たちが大好きなこと(もとは大阪に住んでいたのでたまに食していた)です。
自宅用に4個いりを買い、私は帰りの新幹線の中で2個を食しました。
このぶたまんは豚肉とたまねぎであんが出来ており、ぱくっとかぶりつくと肉汁はこぼれませんが、なんともいえない懐かしい味がします。
結構でかいので2つ食べるとおなか一杯になります。日に12万個を店頭で製造しているとのこと。
工場ではなく、お店の中で従業員の方が一生懸命作っている姿は美しい、そして信頼できます。
大阪に行かれたら是非購入してください。
新大阪新幹線改札のそと、お土産コーナーが一番身近なお店ですが、ほかにもあっちこっちにお店はありますので、是非のぞいてみて下さい。

田町  影丸


先日、田町に仕事に行った際、昼時ということもあり、どこぞでラーメンでも・・・という話になりました。
場所はJR田町駅東口出て駅前通りをあるくと、梟(ふくろうと読みます、銀座にも店あり)、軒を連ねて影丸、そして30mほど離れてげんこつラーメンがあります。どこにしようかと迷っていたところ、お店の人が餃子無料券を配っていた影丸に餃子の魅力に負け入っていきました。
食したのはこがししょうゆラーメン600円也。通常ラーメンには小ライスがつきますので、餃子とライスつきで600円ということになります。これは安い!
写真の移りが悪いですが、麺の上にはめんま、のり、チャーシュー、ねぎ、たまねぎのみじん切り、そして豚の背油がたくさん浮いています。
見た目はすごく濃い感じがしますが、実際はやや甘い感じがします。
麺は中細のストレート。しっかりスープを持ち上げます。
自動麺茹で機で麺をあげてきます。これがまたすごい。
銀座にも姉妹店があります。松屋の裏、銀座3の7の4.
田町店は港区芝浦3の1の32.年中無休とのこと。
11時半からやってます。
店内の装飾は忍者屋敷のような黒を基調としており、手裏剣を飾ったりして、雰囲気を演出しています。

本郷3丁目  神勢。


12月16日にマラソンのトレーニングをかねて、自宅和光市から秋葉原経由お台場まで28キロほど走ってきました。途中で腹が減ったので以前お邪魔した本郷3丁目の神勢。へ。
なぜ神勢のあとに  。がついているかといえば、お店の看板にそう書いてあるのでそのまま記載しました。
場所は本郷3丁目駅から湯島方面へ150mほど歩いた本郷消防署の向かいになります。住所は、文京区本郷3の39の9.日曜休み、11時半から営業です。
このお店は東大病院に勤める我が友人が教えてくれたもので、前回行った時も感動の味でした。さて       今回は如何に。 今回食したのはシンプルにしょうゆラーメン650円也。それに200円を出しセットを注文。これは、もやし、味玉、ひき肉をいためたものをのせた小ライスで構成されます。
とにかくこのお店に入ってびっくりしたのは家族連れが多いこと。普通土曜のラーメン屋さんはひとりもんが多いんですが、家族が来るということは、確実にファミリーに愛される店であるということがうかがえます。わこわこの皆さんもいかがですか?

麺は自家製の細めん、スープは鶏と魚介のあわせタイプ、無化調とのこと。
麺の大盛りは無料です。
たくさん食べたい人はどうぞ。
麺の上に載っているのは、めんま、ほうれん草、チャーシュー、味玉、ねぎです。湯気で曇ってしまいよく写っていませんが、きちんと大切に作られたラーメンという感じがします。

お店のよさはその店で働く従業員によるものが大きいとわたしは常々思っています。
このお店は他店と比較しても非常にレベルの高い、そして温かみのある接客をしていると思います。
ぜひ一度行ってみて下さい。

12/22/2006

西新宿 都庁32階 都庁ラーメン



左の写真はご存知都庁庁舎です。もう出来て15年くらい経ちますか。
この画像は新宿駅から向かって右手にある第一本庁舎で、左手にはすこし背の低い第二本庁舎があります。
都庁にどれだけ多くの人が働いているかわかりませんが、職員と出入りする都民で1万や2万の人が昼間この建物の中にいるのではないでしょうか?
ということは食事をするところも必要なわけで、大きな食堂がいくつも用意されています。
私、小遣いの節約と健康のため、頻繁に都庁の食堂を利用しています。 小遣い節約は、安いから。健康のためというのは、野菜や魚を中心としたランチが食べられるからです。
大きな食堂のひとつ、第一本庁舎の、まさにこの写真(右手が北塔、左が南塔)の2つの塔がつながっているところがワンフロアすべて食堂になっていて、そこで一気に500人以上の人が食事を取れるところで、会社の仲間とランチをとります。
高層階用エレベーターにのり32階へ。12時を回るとものすごい勢いで都の職員のかたがたがなだれ込んでくるため、いつも12時10分前か12時半過ぎに行くようにしています。
今回ご紹介するのは都庁ラーメン460円也。

普通のラーメンと違うのは、麺の量が多い(確か1.5倍)、味玉が入っているの2点です。

麺は細めのちぢれタイプ。他に具はめんま、ねぎ、チャーシューが載っています。

スープは既製のものを使っている感じですが、それはそれ、32階という高いところで食すラーメンの味は、また格別です。

ちなみに、北、南塔の42階に無料展望所があり、私はいやなことがあったりするとたまにそこに上り、
自分の抱えている悩みがいかにちっぽけなもんかを考え、おおらかな気持ちで変えることに使っています。北塔では夜飲める店があり、カップルでこの高場所でお酒を飲むのはよろしいんではないでしょうか?

また、都庁食堂は17時半以降飲み屋に変身します。とにかく安い!私も一度行ってみたいのですが、さすがに5時半に帰るのはきつうございます。
だれか一緒に行って頂ける方、ご連絡ください。

新宿駅東南口 よってこや


新宿に勤務している関係で、特に新宿のラーメン屋さんに行く機会が多いかといえば、実はあまり多くないんです、これが。灯台もと暗しといいますがいつでもいけるので行かないのか、あまり頻度は高くありません。
そこで、今回はよく店の前を通り過ぎていたが入る機会を逃していた「京都屋台味ラーメン よってこや」を紹介します。
場所はJR新宿駅東南口を出て、甲州街道の側道を四谷方面に2,3分歩いた左手にあります。大塚家具の手前ですね。住所は新宿区新宿3の35の13.
今回食したのはよってこセット700円也。11時から15時までやっているランチセットです。
醤油とんこつラーメン(普通はこれだけで650円)におにぎり2つ付きです。
おにぎりはその日によって具が違います。
今日は高菜と鮭ごまの2つです。
ラーメンが出てくるまでこれを食して待ちます。
5分ほどしてラーメンが出てきます。
見た目はこってりなんですがするっとおなかに収まる感じです。
スープはとんこつ醤油、このお店は京都の屋台に端を発しますが京都ラーメンにありがちな「こってりぎとぎと感」はなく、われわれ関東もんにもなじむような味です。
具はねぎ、紅しょうが、チャーシュー、めんま、ごま、麺は細めのストレート。店内は昔の風情を残す感じで、なにか懐かしさを醸し出しています。フランチャイズ展開をしているようで、関東だけで10店以上のよってこやさんがあるようです。

12/19/2006

三鷹  江ぐち

だいぶ前のことになりますが、営業で中央線を回っていた時期がありました。そのころはすでに、池袋大勝軒の影響でだいぶラーメン好きになり、あっちこっちのラーメン屋さんに行っていました。

食事の話題はお取引先との会話で最も話がスムーズに進み、しかも害がないものです。野球は好みのチームがありますし、政治など堅い話はタブーです。
そんななかで、私は食事、特にラーメンなど、いわゆるB級グルメに属する食べ物を話題に出し、お客様のところに行けば、「どこか美味しい店はないですかね?」と聞き、できるだけ早くその店に行って、その話を持ってまた販売店に行くということを繰り返していました。
面白いものでラーメンというものは、対外だれでも関心があり、嫌いという人はまずいません。
そういう意味ではラーメン好きになった自分としては、良いものを趣味にしたなと思ったものです。
さて、今回ご紹介するお店は、三鷹駅南口にある「江ぐち」です。
このお店もご他聞にもれず三鷹の販売店様に教えていただいたもので、このあたりでは最も特徴があり、旨いということでした。

特徴がありというのが先に来ることはなにかあるなと思っていたら、確かにありました。
すごいんです、麺の固さが。いまでこそ、バリカタとか粉落としという麺の茹で方も聞くようになりましたが、私はこれを食すまでこんなに硬い麺は食べたことがありませんでした。
しかもさらにびっくりしたのは、「麺固めねー。」
と注文するお客さんがいること。それも一人ではありません。びっくりでした。
今回、本当に久々ぶりにいったもので、かつてよく食していた五目そばを頼みました。
御代は500円くらい。大盛りにしても30円アップです。ちなみにラーメンは400円です。

載っている具は、なると、たまご、チャーシュー、ピーマン、ねぎ、ハム、竹の子、もやしです。普通五目そばを連想すると、白湯スープに色とりどりの具でしょうが、このお店は違います。まさに江ぐちさんの個性ですね。麺はすこし黒目の入った(地粉が入っている?)細麺で、やはり硬かったです。でもこれがいいんです。場所は三鷹市下連雀3の27の9、エミネス地下一階です。JR三鷹駅からまっすぐ南に伸びる駅前通を50mほど歩いた左手にあります。
月曜休みです。
11:30からやってます。
以前このお店で麺を上げていた大将はいませんでした。厨房に立っていた若いお兄さんは息子さんか知らん。
私の大好きなお店です。
三鷹に行くことがあればぜひ立ち寄ってみてください。きっと郷愁(40代以上の方は昔のラーメンを思いだしますよ)を感じるはずです。
またレポートします。

渋谷  タイ国ラーメン ティーヌン


先日、渋谷のマークシティのそばで仕事があり、昼にラーメンでも・・・と思い、探しましたが、3時以降だったためちょうど昼休みの休憩に入っており、残念ながら一度食べてうまかった「はやし」には入れずうろうろしていたところ、目の前に「ティーヌン」が。 このお店は高田馬場に本店があり(高田馬場駅から早稲田通りを早大方面に10分くらい歩いたところにある。住所新宿区西早稲田2の18の25)、前から
日本にタイ国ラーメンを広めた店として有名です。
今回食したのは、トムヤンクンラーメン。
確か800円くらいでした。
どんぶりが運んでこられると、なんともいえないあのアジア系の香料の香りがしてきます。
やはりトムヤンクンのスープの中に麺と具が入っている感じで不思議な味です。
具はもやし、香草、ねぎ、えびほか、麺は細めん。
たまにはこういうラーメンも良いですね、食が進みます。
場所はマークシティの渋谷駅寄りからすぐのところにあります。
渋谷はラーメンの宝庫ですのでいろいろ試してみてください。

12/17/2006

東中野  好日


私、ラーメンの好みは、どちらかというとラーメン自体どうのこうのというよりも、その店の生い立ちやお店で働いている方々の気配りでそのお店が好きかどうかが分かれます。
今回ご紹介するお店は、すでに何度かお邪魔していますが、私の好みにどーんとストライクです。
その名は、好日。JR東中野駅の改札を出てすぐ左に歩き、ほぼ2分くらいのところにあります。住所は中野区東中野1の53の7.
ラーメン本などを見ると、もともとこのお店はご主人と開業の準備をしていたが、その志半ばでご主人が急逝したため、女手一本でここまでやってきたとのこと。現在でも女将さん含め女性3名でやっており、店内は、こぎれいで、中央の大きなテーブルには大きな生花のいけばながあり、華やかで、なにか心があったかくなる感じを受けます。
今回食したのは、つけ麺大盛り800円?です。
つけ麺は麺が命と私は思いますが、とにかく麺がぷりっぷりしていて歯ごたえがあり、そのまま食べてもいける感じです。つけ汁は丸鶏と豚足、煮干・干し椎茸などとのWスープでしっかりした、そして香りが良いもので、麺に良く汁がからみます。

つけ汁の中には、味玉、細切りチャーシュー、ねぎめんまがはいっています。ランチサービスで、100円のもやし炒めがサービスになります。

店頭にも書いてありますが、無化調で体にやさしいラーメンとはこういうのを言うんでしょうね。
ちなみに、和光からは都営大江戸線ですぐです。
ぜひ行ってみてください。ただし日曜お休みです。

駿河台下 伊峡


私、実は学生時代から会社に入って転勤するまで、また出戻ってから、累積17年ほど御茶ノ水にお世話になっています。
お金がなかった学生時代は、とにかく量が多くて安い飯やを探してはそこに入り浸っていました。
今回紹介する「伊峡」は、なんども行ったことがあるお店ではありませんが、間違いなくお世話になった店には違いありません。久々ぶりにお茶の水に行った機会にお店を訪れました。どこにあるかというと、駿河台下の交差点から神保町方面に歩き一つ目の交差点を右折、そして一つ目の路地を左折して20m歩いた左手にあります。住所は神田神保町1?4.
お店には大将、おかみさん、ご子息?の3名が料理を作ってくれます。
今回食したのは、半チャンラーメン580円也。ちなみにラーメンだけは380円です。
半ちゃんラーメンは、神保町にあるさぶちゃんが有名ですが、さぶちゃんの大将はもともと伊峡の先代に修行してお店を出したということで、半ちゃんラーメンの素はここにあるということですね。
まずはじめにチャーハンが出てきます。シンプルな具と味ですが、これがまた旨い!
そしてラーメン。具は海苔、チヤーシュー、めんまと、安くてもちゃんと普通の具は載っています。麺は細めんのストレート。意外と腰があります。スープは鶏でとっていると思われますが、ほのかにかつお系の節と煮干の香りがします。50円だすと大盛りにしてくれる、まさに学生・サラリーマンにうってつけのお店です。ぜひ行ってみてください。
写真に見えますが、このお店の隣には、御茶ノ水名物「いもや」の天丼、とんかつ、てんぷら屋が軒を連ねてあります。
私は特に、天丼やさんが好きで、450円(今は500円)でご飯の量を大盛りにしてもらい、それを食していました。ご飯の量はすべて同じ料金!最近、ご主人を見ません。代替わりしたんでしょうか?
先代は、私がてんぷらを揚げているとき、手先を良く見ていて、油の中に手を突っ込んでてんぷらの具を入れていくことに「熱くないんですか?」と言ったところ、「衣がついていて熱くないんだよ」といわれたのを思い出します。
ここもすばらしくお客さんへのおもてなしがいいお店です。

12/12/2006

新宿駅南口  つけ麺や  やすべえ


私が初めて「やすべえ」さんとであったのは5年ほど前、高田馬場の本店さんが出来てまだほかには支店がなかったころのことと思います。
とにかく旨いつけ麺やさんが馬場に出来たので行こうということになり、会社の仲間と勇んで駆けつけました。展開は木を基調としたシンプルな店つくりで、この字型の客席の中に位置する厨房では3名の社員さんが手際よく働いていて非常に気持ちいい感じを受けたのを思い出します。
何度も通っていましたが、私が働いている新宿にも3年ほど前に支店が出来、この店に昼飯を食べによく通っています。
場所はJR新宿南口を出て甲州街道を調布方面に100m弱歩いた左手にあります。

お店は11時から26時までやっていますが、体外11時過ぎには行列が出来始め、12時近辺には20名以上の行列となります。
しかし、事前に麺を茹でておく(実は、かなり多くのお客さんがつけ麺を食されるため、麺を茹でておく)ため、席に着くとすぐに頼んだものが出てくることで、あまり待たずに食すことが出来ます。
今回は、辛味つけ麺680円にやすべえ特製トッピング(味玉、チャーシュー3枚、水餃子、野菜(もやし)、のり300円也を食しました。
ちなみにやすべえは、普通盛り220g、中盛り330g、大盛り440gは同額の680円というサービス。うれしいですね。

特盛りは550g、100円増しです。どうでしょう、うまそうに撮れてますか?この麺は水分を多く含んでいて、もちもちした感触です。
つけ汁の中には細切りチャーシューとねぎ、めんまが入っています。
通常はこれだけで十分です。
私はどちらかというとつけ汁の温度が高いほうが良いので、夏場以外はたいがいあつもり(麺を上げて水洗いしたあと、もう一度湯をくぐらせるもの)で食します。また、大盛りを食すとつけ汁が薄まり味がしなくなることから、このお店では辛味(オリジナルラー油で辛くなっている)を頼みます。最後までやすべえの味が堪能できます。つけ汁とラーメンのスープは野菜の旨み、肉のコク、魚のだしを感じます。
女性の方も安心してつけ麺、ラーメンが食べられるよう、紙エプロンが0円で提供されます。
ところで、やはり「やすべえ」という名前は、高田馬場で有名な堀部安兵衛からとったのかしらん?

sueiiiさん、近いのでぜひ行ってみてくださいね。

番外編 高田馬場 伝説のスタ丼屋


会社の後輩が、「たまにはラーメンではなくほかのものでも食べたらどうですか?高田馬場に行くなら面白いお店がありますよ」といわれていったのが、スタ丼屋さんです。
スタ丼というのはお店のキャプションを読むと「国立で30余年前に出来た食べ物で、たっぷりの豚肉と生卵をかき混ぜて食べるもの」で、高温でさっと揚げ、秘伝の醤油で炒めた豚ばら肉とねぎの上に、かき混ぜた卵をかけると出来上がり。
たしかにスタミナが付きそうです。
昼はランチをやっていて、私はスタ丼とミニラーメン(やはりラーメンを食してしまった)600円を食しました。
すごいボリュームです。そして味は大味かなーと思いましたが、実際は味付けしている醤油の味がなんとも複雑で、旨かったです。
ラーメンはといえば、普通の醤油ラーメンです。
チャーシューとねぎ、のりが載っており、面は細めのストレートです。のど越し滑らかでするっと入っていきます。 スタ丼とは、という意味が赤い看板に載っていました。こういうノリは大好きなので、また行ってみたいお店のひとつです。

場所は新宿区早稲田3の21の2.早稲田通りを早稲田大学方面に歩き、明治通りを過ぎて30mくらいいった左手にあります。
元気をつけたいときにぜひ行ってきてください。

四谷番外編 たいやき ふたば


うちのかみさんはいろいろと好きなものがありますが、世のご婦人の例にたがわず甘いものが好きです。私は甘いものがだめなので困ってしまうのですが、あんこものだけは食べられるので、私もかみさんもよろこんで一緒に食べるものといえば和菓子ということになります。
四谷に通っていたということは前にも書きましたが、たまたま久しぶりに「たい焼きのふたば」の前を通ったもので、これを買って帰ろうと思い、ふらりとお店に入りました。
場所は、四ッ谷駅を下りて四谷見附の交差点を新宿方面へ歩き、2本目の交差点を左に曲がったところにあります。 住所は新宿区若葉町1の10.
大体いつも4,5人並んでいるんですが、今日は2人でした。中では食べられるスペースがあり、女子高生が2,3人、お茶を啜りながらたい焼きを食していました。
本日はたいやきを4つ購入。1ヶ126円也。
このお店は昭和28年創業で会社の社訓は「たいやきのしっぽにはいつもあんこがあるように」という、まさにたいやきの王道を行くような逸品です。

そして尻尾にご注目。ちゃんと「わかば」という文字が見えます。
およげたいやきくんのように海を泳いでいたら、「ああ、このたいやきくんはわかば出身だ」とわかるでしょう。
とにかく旨いです。ぜひ一度購入しておくさんやお子さんに食べさせてください。