12/17/2006

駿河台下 伊峡


私、実は学生時代から会社に入って転勤するまで、また出戻ってから、累積17年ほど御茶ノ水にお世話になっています。
お金がなかった学生時代は、とにかく量が多くて安い飯やを探してはそこに入り浸っていました。
今回紹介する「伊峡」は、なんども行ったことがあるお店ではありませんが、間違いなくお世話になった店には違いありません。久々ぶりにお茶の水に行った機会にお店を訪れました。どこにあるかというと、駿河台下の交差点から神保町方面に歩き一つ目の交差点を右折、そして一つ目の路地を左折して20m歩いた左手にあります。住所は神田神保町1?4.
お店には大将、おかみさん、ご子息?の3名が料理を作ってくれます。
今回食したのは、半チャンラーメン580円也。ちなみにラーメンだけは380円です。
半ちゃんラーメンは、神保町にあるさぶちゃんが有名ですが、さぶちゃんの大将はもともと伊峡の先代に修行してお店を出したということで、半ちゃんラーメンの素はここにあるということですね。
まずはじめにチャーハンが出てきます。シンプルな具と味ですが、これがまた旨い!
そしてラーメン。具は海苔、チヤーシュー、めんまと、安くてもちゃんと普通の具は載っています。麺は細めんのストレート。意外と腰があります。スープは鶏でとっていると思われますが、ほのかにかつお系の節と煮干の香りがします。50円だすと大盛りにしてくれる、まさに学生・サラリーマンにうってつけのお店です。ぜひ行ってみてください。
写真に見えますが、このお店の隣には、御茶ノ水名物「いもや」の天丼、とんかつ、てんぷら屋が軒を連ねてあります。
私は特に、天丼やさんが好きで、450円(今は500円)でご飯の量を大盛りにしてもらい、それを食していました。ご飯の量はすべて同じ料金!最近、ご主人を見ません。代替わりしたんでしょうか?
先代は、私がてんぷらを揚げているとき、手先を良く見ていて、油の中に手を突っ込んでてんぷらの具を入れていくことに「熱くないんですか?」と言ったところ、「衣がついていて熱くないんだよ」といわれたのを思い出します。
ここもすばらしくお客さんへのおもてなしがいいお店です。