8/29/2008

徳島ラーメン第三弾 東大

徳島に入り、早や2時間が経過。
徳島マラソンの手続きが終わり、マラソン仲間の実家の車に乗せていただき、明日のコースを下見しました。
四国三郎から眉山を見るの図。なかなかでしょ。
折角なので観光も・・・ということで阿波歌舞伎(人形浄瑠璃)の阿波十郎兵衛屋敷へ。
浄瑠璃作家近松半二の傑作「傾城阿波の鳴門」のモデルとなった庄屋 坂東十郎兵衛の屋敷跡で約300年前の建物です。建物内には、阿波木偶人形の展示や、十郎兵衛の遺品の数々が展示してあり人形浄瑠璃芝居も上演しています。



夕食は一緒にマラソンに出場する仲間と取り、解散した後、一人街道に繰り出し、本日3軒目の「東大」さんへ。
東大さんは「目指すはラーメン界の東大」ということで、最近徳島では最も有名なラーメン屋さんのようです。
スープは豚骨・鶏がらを丸二日間煮込んだ濃厚なもので、通称「茶系」スープと呼ばれるようです。
自家製の細めの麺の上には甘辛く煮た豚バラ肉と葱、めんまが載っています。
頼んだのはラーメン500円ですが、テーブルの上にはたまごがどんぶりに入っておいてあり、何個食べてもいいことになっています。


徳島のラーメン屋さんは、ほぼどこも同じサービスになっています。
私は2個からを割ってラーメンに投入。
ちなみにライスを頼み、卵をかける人のために卵かけご飯用たれが用意されています。
うまいっす、今日三食目のラーメンですが、するするっとおなかにおさまりました。





























徳島 ふく利

徳島ラーメン第二弾!
一杯目を食し、そのあとすぐに2杯目に突入。
会場は非常に混雑しており、できるだけ空いているところ、そして大孫さんと違ったテイストのお店を選びます。
550円を払い並んだ店は「ふく利」さん。
同じく発泡スチロールの器で提供されるラーメンです。これはやはり味気ないですね。ラーメンは陶器のどんぶりに入って出てきて初めてその魅力・美味しさが伝わってきますね。
お酒を飲むときに、そのお酒に合ったグラス・容器で飲むと美味しく感じるのと同じ感覚です。
さて、ふく利さんですが、徳島ラーメンの特徴である

豚骨・鶏がらを長時間にこんで旨味を凝縮させたほんのり甘い感じのするスープに、細めの麺、麺の上にはもやし、ねぎ、めんま、そしてチャーシューが載っています。
チューシューはとろとろで、味がしみこんでいてこれまたいいお味です。
ラーメンを食した後、会場の裏にある眉山を見つつ(4番目の写真)、阿波踊りを見学したのでした。眉山は、
「眉(まよ)のごと雲居に見ゆる阿波の山かけて榜ぐ舟泊(とまり)知らずも」と万葉集に詠われてます。
まさに眉のような山で、277mと低いですが、徳島市を流れる吉野三郎こと吉野川と並び徳島市のシンボルとなっています。

徳島はいいところやー、是非行ってみてください。











徳島 大孫(だいそん)

4月の最終土日に徳島に行ってまいりました。
実はラーメン食べ歩きと同じくらい大好きな趣味であるマラソンに出るためにはるばる徳島まで行ってまいりました。
徳島では今回開かれる大会が初めてのフルマラソンであり、3000人の定員に対し6000人を超える人が応募して抽選になったという経緯があります。
幸い私は当選し、当日までトレーニングして大会に臨みました。
まあ、折角ですので徳島のラーメンでも・・・ということで早速徳島駅の観光案内所でラーメン屋さんの情報を仕入れます。
第一回徳島マラソンとあわせて「はな・はるフェスタ2008という行事が駅のそばで行われており、そこで

「第二回徳島ラーメン博覧会」という企画で多くのラーメン屋さんが出店しているのでそこへ行ったら?というお話を受けて、駅から5分の会場に到着。
そこは既にディープな徳島の阿波踊りの世界が広がっておりました。きれいなおねえさんとがにまたで踊るおじさんたちが、なんともいえないコラボレーションをしてました。
さて、お目当てのラーメンですが、徳島県内の有名店が15店出店しており、どれにするか迷う始末。
しょうがないので若い係員の方に伺うと「私は大孫が好き!」と言われたのでそこに行ってみることにしました。出店みたいなところで作っているため、残念ながらどんぶりで出てくることはありませんでしたが、

徳島独特のラーメンワールドが発泡スチロールの器の中で広がっていました。
全店一杯550円。細めの丸めんの上にもやし、豚肉のばら肉を濃い味付けしたもの、ねぎ、めんまが載っています。
スープは徳島独特の豚骨・鶏がらをことこと煮込んで濃い目の醤油だれで味付けしたちょいとしょっぱめです。
うまいっす。
とにかく濃い味を堪能しました。












8/26/2008

飯田橋 飛龍

仕事の帰り、会社の仲間との帰り道、 飯田橋の東口を出たところでちょいと一杯引っ掛けて帰ろうということになりました。
このお店は千代田区飯田橋4-8-2にある飛龍というお店です。
昼間はラーメン中心、夜は居酒屋兼ラーメン屋となります。
ビールと酎ハイを飲んでいい気持ちになったあと、しなそばを注文、700円也。
メニューにあるとおり、各地の有名な食材を使っており、なかなか良いお味です。
麺の上には味玉、ほうれん草(これは最近非常にめずらしいです)海苔、めんま、チャーシュー、葱が載っています。
味はさっぱり目でスープもするするっとおなかに収まります。

飯田橋方面で飲んだ後に行ってみてください。






8/24/2008

市谷 麺や 庄の

市谷で仕事の帰り、ラーメンでも・・・ということで
市谷左内町1にある庄のさんに行って参りました。
このお店は前から知っていましたが、なかなか機会が無く、今回初めての訪問となりました。
初めてなのでオーソドックスラーメンを注文。
味が選べるということで濃厚豚骨を選択します。
品書きにある通り、鹿児島黒豚を使用し、2日間煮込んだ濃厚なスープで、鰹節や煮干が入った豚骨魚介系のどしんとしたスープに仕上がっています。
濃いのです、実際食してみるとするっとしのど越しです。
麺の上にはねぎ、味玉、チャーシュー、めんまが載っています。

何度も書きますが、私はめんまが好きなので、めんまの美味しい店は大好きな店になります。
このお店もそんなひとつになりました。






またまた番外編 神保町 天丼いもや

仕事の途中でふらりと入った店は、かつて学生時代に連日通った店、その名は「いもや」です。
値段も載っている具も当時と同じ。そう、500円で、きす、烏賊、海苔、海老、南瓜が載っている私の大好きな天丼です。
神保町の三省堂本店から裏の路地に入ったところにあり(住所は神保町1-22)、神田の名店のひとつといえるでしょう。
まずお店に入ると、「天丼でよろしいでしょうか?」
と聞かれます。ほぼ全員が「はい」と答えます。
理由は海老天丼もあるからです。ついでに単品の追加注文もありです。
席に着くとこんどは「ご飯の量は?」と聞かれます。


普通と中盛り(ちょっと多い)、大盛りがあります。品書きでは大盛りは50円増しとなっていますが、ご飯粒を残さず食べ終わると普通の500円となります。これは昔から変わっていません。
天丼は高い店もたくさんありますが、私は学生時代からおなかを空かせた私たちを腹いっぱいにさせてくれた、そしてきりっとした店の切り盛りで私たちに食事の作法を教えてくれたこのお店に感謝しています。確か先代は須賀さんという方だったと思います。炊かれたごはんをおひつに移し、そこからどんぶりにご飯を盛り、そして熱い油の中に指を滑り込ませるように具を入れていく姿に、なにか職人のすばらしい心意気を見ていた気がします。
もちろん今もその伝統は健在です。
体感されたい方、どんどん天丼を食べに行ってください。

番外編 池袋名代たい焼き 福義

池袋においしいたい焼きやさんあり、ということで
行ってまいりました三越裏。住所は東池袋1-9-8.
お店ではお年を召したおじちゃんおばちゃんがせっせと働かれています。なにか小気味いい感じです。
お目当ては1個130円のたい焼きです。
今日は家へのお土産に4つかって帰ることにしました。
ぱりっとした皮とたっぷりはいったあんこがなんともうまい!
ケーキやアイスもいいですがたまには日本のスィーツ・たいやきもいかがでしょう。





池袋 椿




風雲児に続き、仕事の帰りに池袋を歩いていると、


なにかうまそうなラーメン屋さんの雰囲気発見!


店の前にはつけめんののぼりが2本。


場所は、池袋駅北口をでて5分ほど歩いたところ。住所は豊島区池袋2-48-4.


これはやはり入らねば・・・と思い、さきほど昼飯を食べたばかりなのにもう一杯食することにしました。


お店に私が入るとのれんがしまわれ、終わりに。


間一髪でした。


つけめん専門店ということで、まよわずデフォルトのつけ麺を注文。たしか750円でした。


待つことしばし。


待っている間にお店を切り盛りしているご主人と奥さんらしき方と会話を楽しみます。





本店が西新井にあり、3月6日にオープンしたばかりとのこと。伺ったのが3月29日ですからまだ一ヶ月たっていなかったんですね。


ちなみに西新井 椿というお店はラーメン本でも見たことがなく、まったくのノーマークでした。


店内は黒に統一され、席となっているのは瓶(かめ)で、なんとも面白いつくりになっています。


出てきたつけ麺をみて食べてびっくり。


すごく濃いんです、色も味も。


こってりしたつけ汁は何度も食べてきましたが、これも10傑に入らんかなというくらいの濃さです。豚骨魚介系の味の中にほのかにゆずの香りが。

つけ汁の中にはしっかりした歯ごたえのめんまとねぎが入っています。
麺は太めでぐわしぐわしと食べないと噛み切れないくらいのものです。なんでもタピオカが入っているとか。
麺の上には厚切りのチャーシューが載っています。
これはアンデス高原豚をハーブで煮込んだものでそうで、あじがしっかり滲みていて、見事なチャーシューに仕上がっています。
もう並ぶ店になってしまったかどうかわかりませんが、よかったら行ってみてください。
SUEIIIさんもどうぞ。













新宿  風雲児

新宿駅西口にはつけ麺で有名なやすべえがありますが、他にはなかなか見つけられないのがいままででした。
ところがすばらしいお店が新宿駅から甲州街道を初台方面に歩いて5分ほどのところに出来ました。
その名は「風雲児」。まさにラーメン・つけめんの風雲児のようなお店です。
今回は看板メニューであるつけめんを注文しました。
750円で大盛り無料です。
お店はたいそうな人気で10人ほど店内に並んでおりました。
まつことしばし、つけめんが運ばれてきました。
ラーメン本などでは、イタリアン出身のイケメン店主

が作る美味しいらーめんと書いてありましたが、なるほどイケメン。働いている社員さん4名もイケメンでした。
麺は歯ごたえのある太目で、つけ汁は節粉のたっぷり入った魚介の風味の強いとろっとした、そしてインパクトのあるものに仕上がっています。
魚介系のお好きな方にはなんともいえないものでしょう。
具は海苔、ねぎ、めんまで、それぞれいけてます。
つぎはラーメンもいってみよう。
このお店は続けて通うおみせになりそうです。
でもあんまり混んでるとなー・・・。お店がはやるのはうれしいんですけど。



住所は、渋谷区代々木2-14-3です。
是非一度行ってみてください。

西台 究極J’Sラーメン

和光は本格的なラーメン屋さんがない・・・とよく言われます。私も飲んだ帰りに「ラーメンが食べたいナー」とよく思ったものです。
今回ご紹介するお店はさすがに歩いてはいけませんが、車ならすぐです。
場所は高島平と西台の間。住所は板橋区高島平1-76-14.
なぜこのお店がJ’Sラーメンというかはわかりませんが、川越街道沿いにあるY’Sラーメンの姉妹店とのこと。
昼時にかみさんとお邪魔しました。私はすでに昼飯を食べていましたがどうしてもラーメンが食べたいというかみさんに押され、車を出したのでした。


約10分で到着。
まだ3時前だったのでランチのセットを注文。850円也。
セットは特製ラーメンとライス、しゅうまい2個とお徳です。昼飯を食べていたのにこの始末。太るわけです。
ラーメンはとんこつしょうゆ味の濃い目、麺は細めで、具はとろとろのチャーシューとふんだんなねぎ、ごま、のり、コーン、味玉です。
ラーメンは若者向きのどーんとした味で、インパクトがあります。
しゅうまいが美味。ライスもついてこのお値段。


お店は夜はバーになるようでお酒の種類も豊富です。
お店はオープンテラスもあり、夏はここでビールをのんで、締めでラーメン、なんてのもいいですね。

番外編 秋葉原どんぶりや さか井

秋葉原を担当するようになり早や20数年、昔は昼に食事するところが少なく苦労したものです。
当時、末広町よりにあったラーメン屋さんのさか井さんには時々出かけたものでした。
昨年偶然通りかかったらどんぶりやさんに変身しておりました。
今日は変身後2回目の来店です。
ラーメン屋さん時代も思っていたことですが、このお店のすごいところは、とにかくお客様に親切だということ。
もちろんどんぶりやさんになってもそれは変わりません。
給仕するおばちゃんが、この字型になっている席にお茶を運んできて注文をとります。

私が注文したのは「鉄火丼大盛り」650円也。
とにかく安くて早くて、親切なんです。
お店の看板や店内の品書きにも書いてありますが、まぐろは焼津直送、うなぎは浜名湖より、米は山形庄内米とあります。
わくわくして待つこと5分ほど。
色艶の良い鉄火がふんだんに載った鉄火丼が出てきました。とろろと味噌汁がついてこの値段。
とにかくうまいです。
高いお金を出して美味しいところはありますが、安い値段でおいしいところを探す醍醐味がありますね。
さか井さんもそんなお店のひとつです。是非行ってみてください。

8/15/2008

番外編 新橋 新生堂の切腹最中

マラソン関係の友人と、忠臣蔵にちなんだところを走りながらめぐるという楽しい会に参加しました。
そのときに行った大変面白いお店を紹介します。
そのお店は、新生堂さん。
そしてそのお店のお菓子が切腹最中です。
お店の商品のコピーには、
「お詫びに最適??お祝いならお金だけでも・・・・何かの不始末の時持っていくものに悩みませんか?お茶・菓子折り等ございますがそんな時には「切腹最中」 ちょっと怖いですが「詰め腹を切ってきたつもりでございます」こんな使い道もあるのでは・・・・お詫びの短冊をご用命下さいませ。」
とあります。


お店でひとつ食べてみましたが、形で魅せるだけではなく、味でもしっかり自己主張しているくらい美味しいです。
なにかの機会に行ってみてください。
仕事で失敗したときでなくても買って食べてみては如何?

大阪千里中央 大阪屋

これまた出張ねたですいません。
大阪にひさびさぶりに行きました。それも千里中央です。
私は9年半ほど前まで、この千里中央から梅田に一駅行った桃山台に住んでいましたので、このお店のある千里中央駅の駅ビル、せんちゅうパルには月2,3回は行っていました。
当時はこの「北海屋」さんは知りませんでした。
今回、東京に戻る直前に食事を取ることになり、時間もなかったので、駅ビルのこのお店に駆け込んだ次第です。しかし、駆け込むのはやはりラーメン屋さんでした。
今回注文したのはランチサービスでやっていた
ラーメンとマツタケご飯のセット500円也。
安くないですか!やはり大阪はこうでなくっちゃ。
ラーメンは醤油・塩・みそから味が選べますが、私は醤油を選択。
麺の上にはめんま、もやし、万能葱、チャーシューが載っています。
安いからってばかにしちゃあいけません。
しっかり食べられるそんなラーメンでした。
ただし、あとで知ったのですが、このお店はちゃんぽんが有名らしいです。
よく聞いていたら、多くの人がチャンポンを頼んではりました。量が多く美味しいそうです。






岡山 冨士屋

広島のあと、岡山に移動しました。写真は東口にある桃太郎の銅像です。岡山は「晴れのまち」ということで、全国で見ても晴れの日が多い場所だそうです。
広島支店の人から「岡山やったら冨士屋さんが一番よ」ということで、仕事のあと岡山駅西口にある冨士屋さんに行くことにしました。
西口に出て通りがかりの人に聞いたところ、親切に近くの観光案内までしていただきました。その場所は奉還町商店街です。
奉還町商店街は、明治初期に池田藩の武士が、大政奉還により手にした奉還金を元手に店を興したのが始まり。価格が安くかつ庶民的な商店街として古くから栄えていた。岡山駅西口徒歩数分という好立地にあり、栄えているとのこと。
その商店街の手前にあるのが冨士屋さんです。
地元では知らない人はいないというくらい有名なお店でした。
この日2杯目のラーメンでしたが、大盛り中華そば750円を頼みました。一期一会、やはりしっかり食べておこうと考えました。

出てきた中華そばはたっぷりとしたスープがまず目を引きます。
スープをすするとそこには岡山ラーメンワールドが広がります。

とんこつでとったわりとあっさりしたしょうゆ味のスープは私の好みの味です。
麺は中細、スープの表面にはねぎと薄くきったチャーシューが3枚載っています。
お店は数名のおばちゃんと麺を上げる若い男性で切り盛りしています。
おばちゃんもきびきび動いています。
ちなみに大盛りは麺2玉ですが、するっと胃に収まりました。それくらい美味しいラーメンでした。
岡山に行かれる際は是非行ってみてください。お勧めです。
住所は、岡山氏奉還町2-3-8です。









広島八丁堀 上海総本店

広島に出張に行きました。
広島は今まで何度か番外編含めお店を紹介してきましたが、今回は広島でもかなりディープなお店です。
場所は広島の繁華街 八丁堀の裏手、住所は中区八丁堀4-14.
会社の支店があるビルから2分ほどのところにありますが、支店の人間に「行こう」と誘っても、
「あそこはくさいからいや」と言われる始末。
私はくさいのが好きなのでなんてことないのですが。
今回は出張中の人間をむりやり誘って行きました。
食したのは「中華そば」550円也。(今は50円上がって600円のようです)
スープ自体が それほどこってりしているわけではありませんが、とんこつ醤油のスープに浮かんだ油がラーメンの存在感を引き立たせています。麺の上には広島っぽくもやしが、そして濃い味付けのめんま、
ねぎ、チャーシューが載っています。
店内では多くの地元のお客さんが黙々とそばを啜っています。おでんを1つ2つたのむ方も多いようです。くさいけど癖になる、そんな美味しいお店です。