4/06/2007

十二社(じゅうにそう) 大勝軒


タイトルを見て、「また大勝軒かいな」と思われた方もいらっしゃると思いますが、ごめんなさい、私やはり大勝軒が好きなんです。

私は新宿のオフィスを中心に営業の仕事をしておりますが、ちょっと前に出来たこのお店が気になっていました。場所は甲州街道と十二社通りの交差点付近、住所は西新宿3の7の25.

このお店は東池袋大勝軒の流れを汲む小金井大勝軒の系列らしいです。小金井大勝軒自体行った事がないのでなんともいえませんが・・・。

頼んだのは特製もりそば800円也。

麺の盛り方といい、つけ汁の器、もりつけといい、なんともいい雰囲気を出してます。

麺は太めのストレート、もっちりしていて、小麦の味が良いですね。つけ汁の中には味玉、のり、チャーシュー、ねぎがたっぷりと入っています。

麺の上には細切りのねぎが載っています。

つけ汁は、あの酸っぱさと甘さをあわせた大勝軒のその味でした。

またしてもスープ割りを頼み、ほとんどつけ汁を飲み干してしまいました。いかんなー、当日午前中は成人病検査で血圧が昨年より高くなっているよと指摘されたばかりなのに・・・。

suiiiiさん、一度行ってみてください。会社からすぐですよ。


さて、今まで半年にわたり140軒以上のラーメン屋さん(ラーメン以外もありましたが)を紹介してまいりましたが、やっと過去のラーメンデータのキャッチアップも終わり、水曜に行った十二社大勝軒まで情報をアップすることが出来ました。
仕事も忙しくなってきましたし、かみさんからも
「あまり一度に何店もWEBアップしたり、連日更新したりしているとおかしな人と思われるよ。ちょっと自粛したら」という一言もあり、しばらくお休み(あるいは頻度を大幅に下げる)ことにしました。
私としては、自分の性格からか、どうしても早く持っている情報はアップしてしまってすっきりしたいという気持ちがあり、今までの行動となったのでした。
それも一応一段落しましたので、頃合は良いと思います。
今まで読んでいただいた方々、そして暖かいコメントをいただいた方々、ありがとうございました。
ただし、これで終わりじゃありませんよ。まだ続きますのでご期待ください。

朝霞台(JRなら北朝霞) 風風ラーメン






先日、幸手さくらマラソン大会に出た帰りに腹ごしらえしようと、乗換駅である武蔵野線北朝霞駅のすぐ前にある風風ラーメンにちょいと寄ってみました。


いつもは武蔵野線の線路下にある餃子の王将で餃子をつまみにビールで完走の祝いを一人でやったりするんですが、今日はこれから一仕事あるためとりあえずラーメンにしておこうということでここに入ることにしたのでした。
風風ラーメンはあっちこっちにあるので、きっとチェーン店なのだろうなと思い、WEBで調べてみたところ、平成7年に北九州紺屋町に1店目を開業して以来、すでに50店舗を全国に展開しており、最終的には1000店を目指しているとのことでした。
系列店は、ここは私もいったことがある新宿3丁目の「さくら吹雪が風に舞う」、小倉にある「威風堂堂」ということでした。
さて、今回注文したのは醤油ラーメンと茹で餃子3こ、焼き餃子3こ1080円です。ちょっとお高い感も否めませんがマラソンの一人打ち上げもかねているので許しちゃいましょう。
すでに14時ごろでしたが、満員でした。お客さんの層は、家族連れと若いカップル中心でした。
メニューはとんこつがメインで、醤油、味噌、油そば、たんたんめんといろいろあり、餃子などサイドメニューも充実しています。
さて、私が頼んだ品が運ばれてきました。麺の上には薄めのチャーシュー、めんま、のり、ねぎが載っています。ごく普通の具の展開です。麺は中細のちぢれタイプ。スープもきちんと出汁がとれてます。
餃子も茹で、焼きともにまずまずの出来でした。
看板メニューのからあげも旨そうでした。


ご家族で行くのに良いお店と思います。

梅ヶ丘 一番



つい先日、家族で梅ヶ丘に行く機会があり、夕方、次男が「おなかすいた」というもので、「駅前に旨いラーメン屋さんがあるよ」と私が返答したところ、めずらしくかみさんも次男も「行こう」ということになり、一番に直行しました。めずらしく・・・というのは、私のラーメン好きの影響で、子供は物心つく前から外食はラーメンというケースが多く、ここ数年はラーメン屋さんに行くというと「またラーメン?」と大概断られていたことから来ています。

さて、この美味しいラーメン屋さんというのは「一番」さんです。

このお店は30年以上続く中華料理店でしたが、息子さんが後を継ぐとき福島の「とら食堂」の味に感動し、すぐさま弟子入りして修行を積み、帰って店を業態変更してラーメン専門店にしたとのこと。きっとご苦労があったと思いますが、いいお店でいつ行ってもお客さんで一杯です。

さて、今回頼んだのは家族全員中華そば650円。待つことしばし、目の前にラーメンが運ばれてきます。いい香りがしてきました。いたってシンプルなラーメンで、麺の上には外側が赤い色をした昔風のチャーシュー、しっかり下処理がされているめんま、のり、ほうれん草、そしてなるとと私が好きな具で一杯です。麺はとら食堂譲りの手打ち麺の平打ちちぢれタイプ、スープは鶏と豚でとった澄んでいてしかもしっかりと味が出ている、なぜか昔の懐かしさがよみがえるようなスープです。

かみさんも子供もぐわしぐわしと食べています。どうも満足のようです。よかったよかった。

4/05/2007

平大周 味庵 第二弾  大崎















3月23日、ビックサイトで行われたPIE2007(昔で言うとカメラショーです)に行ってきました。多くのブースが人でにぎわっていましたが、最も元気があると思われたのがこの会社です。前日からPIEは開催されていますが、初日に行われるブースコンテストで1位になったそうです。





帰りは国際展示場駅からりんかい線に乗り大崎で下車。前回開化楼の特製極太麺を食べ損ないましたので3月31日までのこの特製麺が注文できる期間内に行こうということで、会社の同僚といそいそと出かけました。




13時過ぎていましたが店内は満員、皆さんこのお店の背脂たっぷりのラーメンに向かってわっしわっしと食しています。




同僚はこの写真のつけ麺煮卵つき850円を注文、出てきた品をみてびっくりしてました。これほどまでに背脂たっぷりのつけ汁は今まで見たことがありませんね。




(白く見えるのがすべて背脂です。これでもデフォルト・標準で、脂多めにするととんでもないことになります)





私はといえば、特製ラーメン800円で先の開化楼の特製極太麺を注文しばし待ちます。















次の写真をご覧ください。この背脂!なにかどんぶりのなかは 脂しか入っていないかのようです。しかし、しっかりとチャーシュー、ねぎ、めんま、煮卵が入っていて存在感を出します。お店の人から「よくかき混ぜて脂とスープをかき混ぜて食べてください」とのご指摘をいただきます。

特製ラーメンはしょうゆ味のみですが、しっかりとした味付けで、背脂とよくなじみます。

さらにこの極太麺!見てください。こんな太いのは一度もお目にかかったことない。しかもこの麺独特の味があり、こしもばっちりで私の好みの麺です。しかし3月31日で終わってしまうんだなー。どこぞほかの店でこの麺を使っているところはないだろうかしらん。 

聞けばこのお店は環7にあった土佐っ子ラーメン(私もよく通いました)の流れを汲む板橋本町の平大周で修行をしてこのお店を出されたとのこと。
時折行きたくなるお店のひとつになりました。

4/03/2007

大岡山  むらもと



2007年3月21日、惜しまれつつ東池袋大勝軒が閉店しました。長い間私たちラーメンファンの皆を幸せにしてくれた山岸さんに感謝です。

さて、大勝軒という屋号を持つお店は、私が知っている限り、山岸さんが修行した中野大勝軒と、永福町大勝軒草村商店の2つの系列があります。

永福町大勝軒は、ここも何度も通ったお店ですが、いつも驚いていたのは、従業員を雇い、数年の修業の後、のれんわけで開業させる制度を持ち、10数店ののれんわけしたお店があちらこちらにできています。社員には50万円以上の月給を出すと明言されており、それをためて開業資金にさせるとのこと。今回ご紹介するむらもとさんは、永福町大勝軒で修行された方ではありませんが、ほれ込んだ永福町大勝軒の味を再現すべく、この道に入ったとのこと。

そんなわけで、なんとなくお店のたたずまいが大勝軒を彷彿とさせます。

たとえば店内で流れる音楽。本家の永福町大勝軒は草村社長が選んだ曲を流していました。こちらもラーメン食べるのにふさわしい落ち着いた曲が流れています。ラーメンを運んでくるおぼんはステンレス製、どんぶりも特注かしれませんが永福大勝軒と同じ感じです。

もちろん、煮干の香りがする、無化調の、洗練された感じのスープと、そのスープを覆うラード(これはスープの温度が食べ終わるまで下がらないようにとの草村社長が考え出した技です)も永福ゆずりですね。ということで、麺もご他聞にもれず普通の量の1.5倍で、値段もちょっと高めの850円です。

チャーシュー麺は1050円也。

麺の上にはなると、チャーシュー、ねぎ、めんまが載っているいたってシンプルなラーメンです。しかし、こういったシンプルなラーメンほど具でいろいろと細工ができないので味で勝負となる。こういうのが私が大好きなお店です。もうすこし行きやすいところにこういうお店があるといいのに・・・。

場所は東急線大岡山駅改札でて左に。東工大前の通りを2分ほどいったところにあります。住所は大田区千束3の11の7.月金休みです。ご注意。ぜひラーメン好きな方は一度行ってみてください。