1/05/2008

大井町 凛?のすた?

最近、大井町はどうもラーメンの聖地?の何番目かの地になるんではないかと思うくらい、美味しいラーメン屋さんがたくさん出来ています。
もちろん昔からあって私が一押しの永楽さんなど、美味しいお店が数多あるところではありますがどんどん新しいお店が出来つつあるようです。
今回ご紹介するお店は、看板がないお店で、店内にかかっている暖簾には「凛」と書いてあるので、私はそう理解していました。
しかし、WEBで調べると「のすた」という名前と書いてあるので、どちらかよくわかりませんが、ひとまずレポートしていきます。
大井町駅を出て立会道路を3分ほど行ったところの細い路地の角(住所は品川区大井1-21-6)に

あります。
営業時間は11時から14時半までと、非常にタイトなラーメン製作時間となっています。
ちょうどいったのが閉店ぎりぎりのタイミングでしたが、店内にある5つくらいの席は満員で、外に待つ2名の男女の後について、店頭に並ぶことになりました。
約10分ほどの後、店内に案内されます。
私は初めてだったのでこのお店の作法がよくわからなかったのですが、とにかく席についたら黙って座っていること。そうすると、店主から「注文はどうしますか?」と聞いてきます。聞く前に注文するのはタブーとのこと。(店内のPOPに書いてあります)


メニューにあった「醤油太麺」を注文。5分ほど待ちます。
このお店で特徴的なのは、ラーメンを厨房内ではなく、お客さんがいる前のカウンターで作っていくということ。初めてだったのでこれまたびっくり。おそらくこんなお店はほかにはないでしょう。
どんぶりを置き、そこにねぎやタレをいれ、スープを注ぎ、茹でた麺を入れて、そこに具を載せていく作業が黙々と続いていきます。
店主は寡黙でまったく話しません。店内にはロックが流れ、なんともいえない雰囲気のまま、出来上がりを待ちますと、一言。「にんにく入れますか?」
「入れてください」と返答。これで完結。ラーメンが出てきました。
さすが二郎系のラーメンだけあって、麺の上にはキャベツ、もやし、にんにくが山になっています。
野菜の下にはチャーシューが鎮座。そしてその下には平打ちに近い太麺がどーんと入っています。
スープは背脂がたっぷり入っているすこししょっぱめの醤油味です。全部飲むとのどが渇きますが、おそらく飲み干してしまうでしょう、この旨さでは。