12/08/2006

新宿末広町 桂花ラーメン

桂花ラーメンといえば、ある年齢以上の方は一度はお世話になっていると思われる、最も市民権を得ている九州ラーメンではないでしょうか?
もともと天邪鬼な性格の私は、周りの人がラーメンがうまい、好きといってもほとんど意に関せず、会社に入り東池袋大勝軒に出会うまでラーメンを食すことはほとんどありませんでした。それではなにを食べていたかというと、日本そばであり、うどんでした。
ラーメンを好んで食すようになり、初めて食べた九州ラーメンがこの「桂花ラーメン」でした。
確か、新宿駅東口のアルタ(昔は二光という、テレビでおなじみの「二光お茶の間ショッピング」をやっていた会社のビルでした。知っている人いますよね?)
の裏にあるお店で食した記憶があります。
とにかく、今まで食べた醤油ラーメンとは一線を画すとんこつスープに、どんぶりの表面を覆う熊本ラーメン独特の香味油 マー油、そして茎わかめと、関東のラーメンにはない世界がそこにありました。
当時から今回行った末広町店もありましたが、仲間内では末広町店のほうが旨いという評判でした。
さて、今回、末広町店に行きました。写真のように変わらぬラーメンの味がそこにあり、なにか郷愁をそそるものがあります。
桂花では太肉麺(ターローメンと読みます。しゃきしゃきのキャベツととろける食感の角煮が載ったもの)が有名ですが、今回は普通の桂花ラーメン650円追加で味玉100円?を入れたものを食しました。一口スープを啜るとまさに桂花ワールド。麺も固めの細麺でこれもまた良し。
1968年創業ということですから、ずっとこの地で、周りにどんどん出てくるおいしい店にも負けずに商売を続けてきたんですねえ。感心します。
休みはなく、営業時間も長いので、対外いつ行っても食べられると思います。
ぜひ、新宿に買い物に行った際にでも寄ってみてください。

そういえば、昔は九州ラーメンをイメージする店がここぐらいしか思い当たらなかったんですが、久留米、福岡、小郡、宮崎、熊本、鹿児島、などなど、九州のご当地ラーメンがあまたあり、更にそのお店が東京で食せるということも感無量です。

末広町店の場所は新宿区新宿3の7の2新宿3丁目交差点のところにある味のセゾンプラザというビルのすぐ裏です。

2 Comments:

At 9:31 午後, Blogger sueiii said...

私は『新宿 東口駅前店』によくいきます。
私は醤油トンコツ大好きなのですが、ここのスープは私の好みのど真ん中ストライクです。

 
At 5:48 午後, Anonymous 匿名 said...

新宿の桂花、なつかしいです。
ここ数年行っていないですが、
学生時代に新宿へ映画を観に行ったりすると
よく立ち寄りました。
アルタ裏のあの縦に細長い店は
「うなぎの寝床」ならぬ「キリンの寝床」だなあ、と感心していました。

 

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