2/12/2008

高田馬場 味一

小田原に「味一」あり!という話は、ラーメン好きの人なら一度は聞いたことがあると思います。
たまたま買ったラーメン本に、味一さんの暖簾分けのお店が高田馬場に出来たという情報が載っていたので行ってきました。
場所は、高田馬場の早稲田通り口を出て、早稲田通りを早大の逆方向へ3分ほど歩いた、道路の左手にあります。
店の前に来ると、ラーメンのなんともいえないおいしそうな香りがしてまいります。
お店に入り、醤油ラーメンを注文します。650円也。
小田原の味一さんの話をすると、「昨年おじさん、店をたたんじゃったんですよ」との返答。


残念ながら、本店は営業をしていないということで、味一の味を堪能できるのは、私が知っている限りここだけになってしまいました。
もともと、ここの店主のお母さん(この人が小田原本店のご主人の妹とのこと)が東伏見でやっていたのを、昨年この地に移転してきたということでした。
ラーメンは、一言で言うと「重厚且つ繊細な味」。
一見、すごく味が濃そうな色のスープをすくって、一口飲むと、そこには味一ワールドが。
動物系と魚介系の合わさった複雑で濃厚な味がどーんときます。
続いて麺。中細のちぢれ麺がこのスープによく合います。麺の上には、大量のねぎとめんま、チャーシューが載っています。特に旨い。ことばで表しにくい旨さです。
次は看板の味噌ラーメンを食そう、そう思い、席を立ちました。
店主とおかみさんと思しきお二方で店を仕切っています。
明るくて元気で、お客様に親切なお二方が出すラーメンは、高田馬場の宝です。
これからもがんばってほしいです。

皆さんも是非一度行ってみてください。