11/01/2006

新宿大勝軒


新宿駅からお滝橋通りを大久保方面に歩き、15分ほど行った右手(大久保通り手前)にある。別の行き方ですと少々わかりにくいですが、大久保駅の新宿駅寄り改札でて、お滝橋通り方面(駅改札から東南に伸びる細い道を歩いて大久保通りに当たったらすぐ右手にある)にいったところにある新宿大勝軒に行って来ました。前にも述べましたが、私のラーメンNo.1である東池袋大勝軒で修行し、かの地、新宿に店をかまえています。
このお店に伺うのは2回目です。一度目は開店してわりと早い時期でした。得意先のある大久保から帰る途中に「大勝軒」の文字が目に入り、ふらふらっと入り込みました。もちろん頼むのはつけ麺。ちなみに大勝軒では「もりそば」と称します。この付け麺あるいはもりそばを開発したのは、中野大勝軒時代の山岸さん(東池袋大勝軒店主)です。
本店の味をなぞるかのようなとんこつと魚介系のあわせスープに、やや細めのストレート麺。そしてつけ汁の中にはメンマ、細切チャーシュー、ねぎが入ってます。ちょっと酸味があり、これが食欲をそそります。
私がこの店が好きなのは次のようなことがあったからです。
つけ麺を頼んだ際、スープを作っているときに麺をゆでるのを忘れていて、結局麺の出来るのがだいぶ遅れてしまった。(とはいっても5分くらいか?)。店主はすでに出来ていたスープを捨てて新たに麺を茹で、その茹で上がり時間に合わせる形でスープを作りました。
そして、私のところに運ばれたもりそばのスープの中には、チャーシューと味玉がひそかに入ってました。お店の気持ちが反映されたやりとりで、私はこの店が好きになりました。
もりそばも普通の中華そばも非常に量が多いので、うっかり「大盛り」なんて頼むと、周りで食している人がびっくりしますので、普通盛りをぜひ食してください。